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芯の強い子にはポリシーがある。言うことを聞かないのも強さの証

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2019年11月05日 11:10  mamagirl

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子どもにも意思がある。お母さんの言う事を聞かなくなったら成長の表れ
毎日の生活の中で、言うことを聞かない子どもに対してイライラしてしまうというお母さんもいるのではないでしょうか。子どもにしてみれば、悪気があるわけではないのです。特に4歳くらいになると知能も発達し、自我も芽生えてきます。これまでのようにお母さんの言う事を聞いてくれないことがあるのも仕方のないことで、成長の表れでもります。「聞き分けがない子ね!」と怒りたくなりますが、子どもの気持ちに寄り添ってあげましょう。


言うことを聞かずに失敗をするのが男の子。その失敗こそ成長の段階なのです
S君は4歳の男の子。今日は保育参観日でお母さんと一緒に親子工作です。先生が作り方の説明をしてくれましたが、S君は話を聞かず作り始めます。「順番通りにしないと完成できないよ」とお母さんの忠告も「これでいいの!」と聞く耳を持ちません。案の定、周りの子が着実に完成していくのにS君だけなかなか完成しません。苛立ったお母さんは「ほら!言う通りにしないから!」と怒り口調に。「どうしてお友だちみたいに言うことを聞いてくれないの?」お母さんはため息まじりにぼやきます。


やりたい気持ちは止められない。ならば、ダメと言わずに見守ってみよう
特に男の子はS君のように、自分の思い通りに作るのが好きな子が多いものです。これは男の子の性質でもあり、失敗から物事を把握していきます。やらないと気が済まないので、試行錯誤を重ねて挑戦と失敗を繰り返します。これをトライ&エラーといいます。一見要領が悪いように見えますが、自力で道を切り開く逞しさを養っているのです。ですから「ダメ」と言いたい気持ちを少し抑え、見守ってあげる事が必要。失敗しても怒らずに、どうしたら完成するのか一緒に考えてあげましょう。


聞き分けがないのも魅力の1つ。芯のある大人に成長できると信じよう
この時期に「ダメ」と行動を抑えられた子は、好奇心が乏しくなってしまうこともあります。好奇心は全ての学びの原点でもある、大切な気持ち。周囲の反応よりも、子どもの様子を気にかけてあげましょう。間違っていたとしても、楽しんでいるのであれば好奇心が養われている証拠です。“聞き分けがない”のは裏を返せば、芯がしっかりしている子でもあります。将来、人の意見に振り回されず自分の意見をしっかり言える大人に成長することでしょう。


今日の1日1成長
言うことを聞かないのは成長の証。好きなようにやらせて見守ってあげよう子どもの問題解決力も1成長、お母さんの承認力も1成長。わたなべみゆき(文)むらたますみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

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