東京會舘から愛され続けるクリスマスケーキ

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2019年11月07日 12:02  オズモール

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オズモール

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◆定番だからこそ、エレガントで洗練されたおいしさをお届け。丸の内「東京會舘」の【クリスマスケーキ2019】

2019年1月に本舘がリニューアルオープンした東京・丸の内の「東京會舘」。心機一転はじめてのクリスマスを迎える今年は見た目、味わいともに洗練された5種類のケーキが登場する。“ベストセラーよりロングセラーを”をコンセプトに、伝統の製法で心をこめて手作りされるケーキは、シグネチャースイーツのマロンシャンテリーをはじめ、子どもから大人まで、すべての世代に愛されるおいしさ。



苺のクリスマスケーキ 5400円
花びらのように絞った生クリームに、雪の結晶をイメージしたアラザンを散りばめた「苺のクリスマスケーキ」。ふんわり軽いスポンジに、たっぷりの生クリームとスライスしたいちごを2段重ねた。

オリジナルの生クリームは、動物性と植物性を独自の配合でブレンドし、バニラエッセンスで香りづけ。コクがあり、リッチな味わいながらも後味は軽やかで、世代を問わず喜ばれるおいしさ。




クリスマスマロンシャンテリー 3024円
生クリームと栗だけで作られている伝統のケーキ、東京會舘を代表する「マロンシャンテリー」がクリスマス仕様に3個分サイズで登場!

雪山のように真っ白い生クリームの中には、金色に輝く栗がたっぷり。栗はじっくり煮込み、3回もていねいに裏ごしをすることでふんわりとした口に仕上げている。シンプルだからこそ、パティシエの技術と素材の良さが際立つ逸品。



ブッシュ・ド・ノエル 3456円
おなじみの「ブッシュ・ド・ノエル」は、マーブル模様のプディングをバターが香るスポンジで包み、ビターなチョコレートでグラサージュ。さらにキャラメル風味のマカロンと、ピスタチオ、アーモンド、マカデミアナッツでデコレーションした。

甘さを抑えているから、相性抜群のミルクとチョコレートのクリーミーで濃厚な味わいがとことん堪能できる。



苺とピスタチオのフラッフィー 3240円
赤とグリーンでクリスマスカラーに仕立てた「苺とピスタチオのフラッフィー」。フラッフィーとは“ふわふわ”という意味。

ピスタチオのペーストやアーモンドプードルをふんだんに使用したふわふわの生地を主役に、フレッシュないちごの甘酸っぱさや、ホワイトチョコレートでコーティングされたアーモンドの食感がアクセントになっている。



クリスマスファンタジー 21600円
「クリスマスファンタジー」は、「苺のクリスマスケーキ」の約3倍サイズの特大クリスマスケーキ。自慢のふんわり軽いスポンジに、たっぷりの生クリーム、スライスしたいちごを3段重ねに。

1台に約60個分ものいちごを使用し、3種類のベリーやホワイトチョコレートのマカロンなどのトッピングで彩られた贅沢なケーキは、ホームパーティをはじめみんなが集まる場にぴったり。


このニュースに関するつぶやき

  • クリスマスケーキはヤマザキの予約することが多いですね。
    • イイネ!9
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