みんなうんざり「話が長い人」にならないために気をつけるべきポイント

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2019年11月09日 20:01  新刊JP

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みんなうんざり「話が長い人」にならないために気をつけるべきポイント
話が長くなってしまう、口下手で会話が続かない、とコミュニケーションで悩んでいる人は、「そういう性格だから」と、自分の気質の問題として諦めてはいないだろうか。実はその原因は「言葉の使い方」が下手だからなのだ。

話が下手な人は会話の中でどんな失敗をしているのか。反対に、話の上手い人はどんな話し方をしているのか。
『頭のいい人の得する「会話術」』(樋口裕一著、大和書房刊)では、具体的にどのような言葉を使えば人と親しくなれるのか、といった話の上手な人のテクニックを紹介する。

■みんなうんざり「話が長い人」の問題点は?

話が長くなってしまって、結局何を言いたいのかが、相手に伝わらない。そんな話の長い人には、3つの理由があると著者は述べる。その3つの理由が下記だ。

・時系列で話してしまう
・思いつくままに話し始めてしまう
・そもそも主張がまとまっていない

話が長いと自覚のある人は、思い当たるものがあるのではないだろうか。会話の最中に「あ、長くなってるな」と気づければ、そこからでも修正は可能だ。

1つ目の修正方法は、話が長いと自分で気づいたら、話の途中で「つまり」「結局」「何が言いたかったかというと」という言葉を使うこと。そうすることで、自分で話を戻して、一番伝えたかったことを話すことができる。

また、自分の話の終盤で、相手との共通項につなげて「and you?」(あなたはどう?)と、次に相手が話し出しやすいように問いかけをするのも一つの方法。

このとき、自分の話したいことばかり考えるのではなく、相手と時間を分け合って話していることを意識することで、話が長くならず、相手の話や意見も聞くことにもつながっていくという。

■相手を嫌な気持ちにさせない長話の遮り方

次に話を聞く側がやってしまいがちなダメな話し方について。

相手の話を聞いていて「この話のオチは何だろう?」と思って、そのまま「オチは?」と聞いてしまう人がいる。相手の話にイライラしてこのような言い方をする人は、話が下手な人だ。

「オチは?」と言われたほうは気分がよくないし、話すこと自体が嫌になってしまうかもしれない。なので、「つまりはどういうこと?」と言葉をソフトにして言い換える。相手が話しやすいように心掛けることも、話の上手い人のテクニックなのだ。



「人間関係は言葉でできている」と著者の樋口氏は述べる。言葉の使い方、話し方によって、相手に与える自分の印象も変わる。普段から言葉の使い方を意識して、話下手な自分が変わることを心掛ければ、コミュニケーションもうまく取れるようになるはずだ。

(新刊JP編集部)

このニュースに関するつぶやき

  • 話し長いし人の意見も聞かないで永遠と同じような事ばかり言ってて、結局 何が言いたかったのか分からない人 居ますよねΣ(-᷅_-᷄๑) そして毎度毎度また同じ事ばかり話して、結局自分の話をしたいだけexclamation & question
    • イイネ!10
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  • 先日80歳になるご老人が「歳を取ると話が長くなって申し訳ないってわかってるんだけど、もういつ死んでもおかしくないから絶対に伝えておかなきゃ思っちゃうんだよ」って言ってた。話が長いのも悪くないなって思った。
    • イイネ!91
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