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『アナ雪』オラフの日本版声優・武内駿輔とは?ピエール瀧よりシブ声の22歳

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2019年11月12日 09:01  女子SPA!

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写真『アナと雪の女王/家族の思い出』
『アナと雪の女王/家族の思い出』
 11月22日に公開される『アナと雪の女王2』を記念して、大ヒットした前作『アナと雪の女王』が11月15日の『金曜ロードSHOW!』(日本テレビ系)で夜9時から放送されます。

『アナと雪の女王』は過去に3回ほど地上波で放送されていますが、今回の放送では“オラフの声”に注目が集まるのではないでしょうか。

◆ピエール瀧からオラフを引き継いだのは誰?

 オラフは『アナと雪の女王』に登場する陽気で純粋な雪だるまのキャラクターです。

 日本語吹き替え版では俳優のピエール瀧(52)がオラフの声優を担当していましたが、2019年3月にコカインを使用したとして麻薬取締法違反容疑で逮捕。この騒動を受けウォルト・ディズニー・ジャパンは声優の変更を発表し、若手声優の武内駿輔(22)がオラフ役を引き継ぎました。

 すでにディズニーの動画配信サービス「Disney DELUXE」では、『アナと雪の女王』の関連作品を含めたすべての作品において、オラフの声が武内に差し替えられていますが、視聴者からは「気づかなかった」という声があがるほど違和感がないそう。

 若手ながら実力もあってしかもイケメンなので、15日の放送を機に増々人気が上がりそうな予感が…。そこで今回は若手声優・武内駿輔について紹介したいと思います。

◆中3で声優の養成所へ入学

 小学4年生のときに映画『ダークナイト』を観て、ジョーカー役のヒース・レジャーに憧れ役者になりたいと思ったという武内。その後、役者になるための勉強としてハリウッド映画を観るうちに、外国の役者にアテレコをする声優という仕事に興味を持ったそう。

 そして中学3年生のときに声優の養成所へ入学しますが、当時養成所の中で最年少だったとか。周りは成人している人がほとんどだったと『声優JUNON vol.4』で語っています。しかも高校受験の大事な時期でのダブルスクールだっだようなので、その行動力と決断力に驚きです。

◆高校生でTVアニメデビュー

 そして17才のときに、アニメ『アイドルマスターシンデレラガールズ』(TOKYO MX系)のプロデューサー役に大抜擢され徐々に知名度を上げていきます。

 声優・武内の魅力はなんといっても“低音ボイス”です。プロデューサー役で登場した際は「渋くてダンディな声」と称されるなど、いい意味で演技に初々しさがなく「17歳なの忘れてた」と言われることもしばしば。武内Pという愛称で視聴者から温かく受け入れられていました。

 その後、2016年の「第十回 声優アワード」で新人男優賞を獲得。「この賞を受賞するにあたって、自分のような年端も行かない子供がこのような賞をいただくことは、本当に恐れ多いことだと思っているのですが――」と受賞コメントを話し始めると、貫禄のある低音ボイスと「年端も行かぬ子供が」というチグハグさに会場から笑いが溢れる一幕もありました。

◆劇場がどよめくほど歌が上手い

 その後も順調に出演作を増やしていきますが、筆者が印象深いのは『KING OF PRISM by PrettyRhythm』というアニメ映画です。超平たく言うと「プリズムスタァ」と呼ばれるイケメンアイドルたちが困難を乗り越えて成長していく物語なのですが、本作で武内は大和アレクサンダーという、主人公たちと敵対するキャラクターの声を担当しています。

 大和アレクサンダーはゴリラのようにムキムキなキャラクターで、というかもはやゴリラなのですが、プリズムスタァなので歌も歌います。一体どんな野太い歌声なのかと思いきや……

 映画の中盤で大和アレクサンダーがライバル視するキャラクターとのダンスバトルが始まるのですが、その歌声が劇場に流れた瞬間あまりの美声(もちろん低音ボイス)に観客がどよめいたほど。そう武内、声も良けりゃ歌もメチャクチャ上手い!

 噂によるとお母さんがソプラノ歌手だそうで、英才教育のたものなのか受け継がれし才能なのか知りませんが、とにかく歌が上手いんです。声優界のホープといっても過言ではないのでしょうか。

 ちなみに、Apple MusicやSpotifyなどのサブスク音楽配信サービスを利用している人は「EZ DO DANCE -K.O.PREMIX-」(仁科カヅキ&大和アレクサンダー)で検索すれば聞けるはずです。

◆山寺宏一に並ぶ才能?

 そして、今までの低音ボイスキャラをひっくり返したのが2018年9月に発売されたアルバム『Disney 声の王子様 Voice Stars Dream Selection』です。

 このアルバムは「ディズニーの名曲をトップレベルのボイスキャストが歌唱する夢のカバーアルバム」というコンセプトで、武内は『アラジン』の一曲「フレンド・ライク・ミー」を歌っています。

『アラジン』といえばちょうど2019年6月にウィル・スミス主演で映画が公開されたので、吹替版でジーニーの声を担当している山寺宏一バージョンの「フレンド・ライク・ミー」のほうが馴染み深いかもしれませんね。

 しかし、だからこそ! 武内バージョンの「フレンド・ライク・ミー」を聞いてみてほしいのです。山寺宏一バージョンと聴き比べても、素人にはどっちがいいか悪いかなんてわからないくらい、どちらも最高にハッピーで陽気なエンターテイナーのジーニーがいるんです。

 あの声優界の頂点に君臨する(超個人的なイメージです)、七色の声を持つと言われる山寺宏一と並んでも引けを取らない弱冠22歳の武内の「フレンド・ライク・ミー」に彼の才能をビシビシと感じるはず…。正直なところ、低音ボイス以外も出せたんだと思ってしまいました。

 と、ここまでけっこう持ち上げてしまいましたが、まずは15日に放送される『アナ雪』を見届けたいと思います。

<文/女子SPA!編集部>

【女子SPA!編集部】
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このニュースに関するつぶやき

  • 特別イケメンだとは思わないけどなぁ。 ちょっとだけでもだいぶ誇張して言うよね、メディアって。
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  • 待て、#ピエール瀧 氏は本業はミュージシャンだぞ。
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