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「Wヤング」平川幸男さん死去

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2019年11月12日 15:23 日刊スポーツ

  • えー?Wヤングがー!
    • 2019年11月12日 15:40
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  • 「何ちゅう事を郵政大臣」「オナラ一発、国務大臣」 上手な間とカケアイが笑うを誘う、ダジャレネタは名人芸です 昭和は遠くなりにけり。
    • 2019年11月12日 16:06
    • イイネ!17
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  • 前の相方の中田さんとのコンビが良すぎたから新喜劇の佐藤さんとの新コンビになかなか馴染めなかったです。でもいつの間にか名コンビになってました。あちらで中田さんに会ったらうんと文句言って下さい。ご冥福をお祈りいたします。
    • 2019年11月12日 16:07
    • イイネ!13
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  • 「シャレ尽くし」は、皆が待っている定番ネタでありながら、どんどん新作を出して古びることのないスゴイ鉱脈でした。佐藤さんとのコンピの方が長くなってるのは承知の上で、中田さんが亡くなった後は早くて長い余生だったように勝手に感じてます。
    • 2019年11月12日 16:21
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  • ご冥福を。だけど、芸人さんのこういう訃報って、なんか悲しさが増すんだよなぁ…。
    • 2019年11月12日 15:40
    • イイネ!11
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  • 第一次Wヤングのシャレ尽くし政治家は、漫才の最高傑作����ǥȥ�「そんなこと椎名副総裁」「国民を大事にせんといけんだ(池田)勇人」「それではこのへんで吉田茂」子供心にも大笑い���漫才作家足立克己の功績もあるが、関西では追悼映像多いだろうね���ޥ���
    • 2019年11月12日 19:29
    • イイネ!9
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  • 相方死んでからあかんようになった(((o(*゚▽゚*)o)))
    • 2019年11月12日 20:11
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  • 養成塾出身の芸人よりも、古来の徒弟制度的な土壌でのし上がって来た人の方が面白いよね。養殖鰻と天然鰻の味の違いみたいなものか。御冥福をお祈りします…
    • 2019年11月12日 16:04
    • イイネ!7
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  • 相方が自殺したあとに漫才ブームが来た その前にブームの兆候はあった やすしきよしとどっちが面白かったかと言えば Wヤングの方が群を抜いてた
    • 2019年11月12日 16:26
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  • うわぁー! Wヤング面白かったのに、ホント残念。
    • 2019年11月12日 15:59
    • イイネ!6
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  • あんなに若々しい人が…。漫才に戻って来てくれた時は、本当に嬉しかった。’70年代の漫才コンビを一組と言われたら、迷わずWヤングを挙げる。はーあ。地味にショック。
    • 2019年11月12日 16:53
    • イイネ!5
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  • 横山たかし師匠も、腰の手術したら却って具合悪うなって亡くなった。何処のヤブ医者や?
    • 2019年11月12日 16:07
    • イイネ!5
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  • この人のボケは好きだったなぁ。前の相方が自殺したあと苦労された…。両親がやっていた店にも来てくれたことがあった。いまそこは吉本の本社本館になっているが。息子は演歌歌手の秋岡秀治。ご冥福を。
    • 2019年11月12日 15:37
    • イイネ!5
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  • 残念です。漫才大好きでした。ご冥福をお祈りします。
    • 2019年11月12日 16:52
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