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豊川悦司のハリウッド出演作が全米首位デビュー!【全米ボックスオフィス考】

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2019年11月12日 15:54  シネマトゥデイ

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シネマトゥデイ

写真映画『ミッドウェイ(原題)』ポスタービジュアル Lionsgate / Photofest / ゲッティ イメージズ
映画『ミッドウェイ(原題)』ポスタービジュアル Lionsgate / Photofest / ゲッティ イメージズ

 先週末11月8日〜11月10日の全米ボックスオフィスランキングが発表され、『インデペンデンス・デイ』のローランド・エメリッヒ監督がメガホンを取り、豊川悦司が出演するハリウッド映画『ミッドウェイ(原題) / Midway』が興行収入1,789万7,419ドル(約20億円)で初登場1位に輝いた。業界の予想を上回る興収を上げ、同じく初登場のユアン・マクレガー主演作『ドクター・スリープ』をも上回るサプライズとなった。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル110円計算)


 『ミッドウェイ(原題)』は、真珠湾攻撃からミッドウェー海戦までを描いた戦争映画。エド・スクライン、パトリック・ウィルソン、ウディ・ハレルソン、ルーク・エヴァンス、デニス・クエイド、アーロン・エッカートら実力派が揃う中、豊川は日本の海軍大将・山本五十六役を務めた。日本からは豊川のほか、浅野忠信が山口多聞役で、國村隼が南雲忠一役で出演している。


 ホラー作家スティーヴン・キングの名作「シャイニング」の続編小説を映画化した『ドクター・スリープ』は興収1,411万4,124ドル(約16億円)と苦戦気味で2位デビュー。映画版『シャイニング』ではジャック・ニコルソンが演じたジャックがオーバールック・ホテルで狂気に落ちてから40年後、大人になった息子のダニー(ユアン)が遭遇する新たな恐怖を描いた。


 3位はジョン・シナ主演のファミリーコメディー『プレイング・ウィズ・ファイア(原題) / Playing with Fire』で興収1,272万3,781ドル(約14億円)、4位はワム!の名曲を題材にしたロマコメ『ラスト・クリスマス』で興収1,144万1,055ドル(約13億円)だった。1位〜4位までを初登場作品が占める結果となった。


 今週末は、マット・デイモン&クリスチャン・ベイル共演の伝記ドラマ『フォードvsフェラーリ』やリブート版『チャーリーズ・エンジェル』などが公開される。(編集部・市川遥)


お詫びと訂正:初出時、見出しと記事内の情報に誤りがありました。豊川さんのハリウッドデビュー作は『NO WAY BACK/逃走遊戯』(1995)になります。お詫びして訂正致します。


11月8日〜11月10日の全米ボックスオフィスランキングは以下の通り。()は先週の順位。

1(初)『ミッドウェイ(原題) / Midway』

2(初)『ドクター・スリープ』

3(初)『プレイング・ウィズ・ファイア(原題) / Playing with Fire』

4(初)『ラスト・クリスマス』

5(1)『ターミネーター:ニュー・フェイト』

6(2)『ジョーカー』

7(3)『マレフィセント2』

8(4)『ハリエット(原題) / Harriet』

9(6)『ゾンビランド:ダブルタップ』

10(5)『ジ・アダムス・ファミリー(原題) / The Addams Family』


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