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5人そろって「ポピパファンミ、やり切ったよ!」 Poppin'Party Fan Meeting Tour 2019!宇宙へドリーマーズGO!@Zepp DiverCity TOKYOレポート!

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2019年11月13日 02:40  リスアニ!

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リスアニ!

写真掲載:リスアニ!
掲載:リスアニ!
日本全国を駆け巡った“Poppin’Party Fan Meeting Tour 2019!”が、2019年10月3日にZepp DiverCity TOKYOにて行われた東京公演でフィナーレを迎えた。Poppin’Party(略称・ポピパ)の5人が、いつものライブだけでなく即興劇やテーマソング作成などのバラエティ豊かなステージを見せてくれた今回のファンミーティングツアー。即興性の高いコーナーが多く、5人の面白いトークをたっぷり聴くことができた。もちろん、最後は生演奏でのライブコーナーがあり、ポピパの5人の魅力を存分に楽しむことができるファンミとなった。

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今回のツアーは9月5日の名古屋“しゃちほこのように輝きたい”(出演者:大塚紗英、大橋彩香、伊藤彩沙)、9月13日の大阪“おーさかけーへん?”(出演者:愛美、西本りみ、伊藤彩沙)、9月14日の福岡“麺のようにコシのあるバンドへ”(出演者:大塚紗英、西本りみ、大橋彩香)、9月26日の札幌“ポピパの野望はでっかいどー”(出演者:愛美、大塚紗英、西本りみ、伊藤彩沙)と、それぞれ出演メンバーを変えつつも、ご当地にちなんだタイトルの公演を行った。ファイナルとなる東京公演は“宇宙へドリーマーズGO!”と題して、愛美(戸山香澄役)、大塚紗英(花園たえ役)、西本りみ(牛込りみ役)、大橋彩香(山吹沙綾役)、伊藤彩沙(市ヶ谷有咲役)のメンバー全員が出演。さらに、日本国内・海外(香港、台湾、韓国)にてライブ・ビューイングも行われた。

まず、5人が登場して最初に行われたのは朗読劇。ストーリーは前回の札幌公演の続きで、5人は蔵で見つけた謎のロケットで宇宙に飛ばされ、地球へ還るために各地に転送を繰り返されていた。札幌には山吹沙綾(CV:大橋彩香)以外の4人が転送され、戸山香澄(CV:愛美)は地球外生命体に身体を乗っ取られ、普段の香澄とは全く違う大人っぽい声で「人ではない」という名シーンがあった。

今回は5人がバラバラにならないよう、全員そろって転送を行うことに。転送装置は“気合”というふわっとしたパワーを原動力にしているらしく、“ポピパ”の“ポピパワー”を集結すれば元の場所に戻れるかもしれないという。しかし、このような超常現象では、5人で転送に成功して元の場所に戻ったら、全員の記憶が失われているというのがお約束。ロケットについての記憶だけならまだしも、ポピパとしての記憶も全て失われてしまう可能性すらある。しかし、香澄は「全部忘れちゃっても、有咲と会ったら友達になりたい! おたえとも友達になりたいし、りみりんとも友達になる! 沙綾も!」と、記憶を失って最初からやり直してもまたポピパの5人でバンドを組むことを確信していた。普段は素直じゃない有咲が、「言っとくけど、私こんなだからな。うっせーとかうぜーって絶対言うけど、多分その……嫌じゃないから」と顔を真っ赤にしてデレて“またポピパの仲間になるのは嫌ではない”と意志表示すると、会場からは大きな歓声が上がっていた。そして、決意を固めた5人が「ポピパ ピポパ ポピパパピポパ」の合言葉でポピパワーを注入すると、転送された先はなんとファンミ会場のZepp DiverCity TOKYOだった――。こうして“宇宙へドリーマーズGO!”というタイトルに沿ったオチで朗読劇は終了。ファンミーティングのスタートを切った。

まず、最初に行われたコーナーは“B.O.E 〜Believe Our EKAKIUTA〜”(※タイトルは「B.O.F」という曲のパロディ)。抽選で選ばれたメンバーがお題で即興の絵描き歌を作り、他のメンバーはそれを聞いてお題の通りの絵を描ければポイントがもらえるというルールだ。コーナーのMCは大塚紗英が担当して、歌に合わせて即興でギターを演奏した。トップバッターは西本りみで、お題は“都電荒川線”というもの。「下の方にハシゴを書いてください。上に四角形、四角形の上の部分にひし型みたいなやつを2個ぐらい乗っけてみたらそんな風に見えるかもしれない」と西本が説明するように歌うと、大橋が描いたのは「ショッピングカート」、伊藤は「東京タワー」、愛美は「ビッグサイト」。誰も当たらなかった。メンバーからは「最終回にして難易度が高い」との声が上がったが、都電荒川線(※東京都の路面電車。劇場版『BanG Dream! FILM LIVE』とコラボを行った)は確かに難しかったかもしれない。

2番手の大橋に続き、最後は即興ソングが得意な伊藤が登場して、ギターの大塚との見事なコンビネーションを見せてくれた。「キミと会えてよかった やっぱりこのメンバーが大切なんだ ずっといっしょに生きてきたけど みんながキラキラしていたら 私は支えられる たくさんのファンの子はいるけど でもやっぱ この5人じゃなきゃダメなんだ ハッピー!ラッキー!スマイル!イエーイ! ハッピー!ラッキー!スマイル!イエーイ! みんな元気でいいヤツだから ああ、儚い…… みんな、そう、儚い……」と、往年の西田敏行&松崎しげるのような見事な即興ソングを歌い上げたが、絵描き歌では全くなかったので途中で愛美がスケッチブックを放り投げ、会場は爆笑に包まれた。しかも、伊藤と大塚はめっちゃ“やり切った”という顔だったのがさらに笑いを誘った。できあがった絵は大橋・愛美・西本の3人とも歌の中のキーワードから推測して、「ハロハピ(ハロー、ハッピーワールド!)」。しかし、正解はメンバーの一人「瀬田薫」だったので、5分の1ポイントが与えられたのだった。

続いてのコーナーは“ポピパ、あのね…”で、事前に募集したお悩みに答えるコーナー(実質、質問コーナー)というもの。「ライブ当日に絶対やっていることは?」という質問に、大橋は「よく食べることですかね。いただいたものを全て食べつくす勢いで」と答え、「2月の武道館から徐々にね……。増量キャンペーン中ということで(笑)」とぶっちゃけていた。会場からは「増量してもかわいいよ彩香ー!」の声も飛んだ。大塚が「ラジオ体操」答えると、伊藤は「昔のほうがルーティーンがあった。緊張するから一人でこもりたいみたいな。でも、もう大丈夫やからない」と成長したことをうかがえる回答で感心させていた。また、「ファンミ各地の思い出の出来事と食べ物は?」という質問に、愛美・西本・伊藤の3人は「大阪での“新喜劇”」を挙げた。本番前に2回も通し稽古したということで、特に“ドリルすんのかい、せんのかい”のネタをめちゃくちゃ練習したと振り返っていた。このように、今回のツアーは公演ごとに地域色の強い内容になっていたのだった。

次は“ぽっぴん即興劇♪”。大阪公演では新喜劇、札幌では即興劇が行われたが、東京公演でも2チームに分かれて即興劇を行い、新たなルールとして、決められたセリフを全員が言い終わった時点で劇が終了となるというルールが設けられた。まずは、愛美、西本、伊藤が、「キラドキ歯科医院」というシチュエーションで即興劇をスタート。歯科助手を演じる愛美は「やりきったかい?」というセリフを引いたが、途中で歯科医を演じる伊藤が先に「やりきったかい?」と言ってしまい、思わず愛美が「ウチが言うんじゃ! ウチの(セリフ)じゃ!」と芝居を忘れて憤慨して爆笑を誘った。続いては、大塚、大橋に、助っ人の愛美の3人で、「お台場の某ショッピングモール」というシチュエーションで演じることに。セリフは警備員役の愛美が「チョココロネ」、店員役の大塚が「いる? パンじゃないけど」、観光客役の大橋が「花園ランド」に決まった。いきなり大橋がポピパの大きなフラッグを持って登場すると、愛美が「旗を持った変な人がいると通報があった」とやってくるという妙な世界観のお芝居に……。しかも、愛美、大橋は早い段階で規定のセリフを言ったものの、大塚がセリフを言うのをすっかり忘れていたため、いつまでも即興劇が終えることができないというオチがつき、こちらも爆笑の幕切れとなった。

前半最後のコーナーは“ファンミのテーマソングを作ろう!”。今回のツアーでは各地でテーマソングを作ってきたが、東京公演バージョンはWEBで公開されるということで、より一層気合の入った歌詞作りが行われた(バンドリちゃんねる☆にて現在公開中)。歌詞やコールをお客さんの意見を聞きながら決めていき、次々にホワイトボードに書き込んでいくのだが、大勢のお客さんが思い思いに叫ぶワードを5人がうまく拾って、1曲の歌詞をまるまる作り上げていく。今回のツアー各地でのハイライトとなったワード「人ではない」などを織り込んだりしていって、あっという間に歌詞は完成。タイトルは「P.F.Y 〜ポピパファンミやりきったよ〜」に決まり、本人たちも絶賛する出来に。最後にでき上がった歌詞で、会場一体となって歌って締めくくった。5人ともふざけつつ軽いノリでやってはいたが、短時間で会場を盛り上げる歌詞を作り上げたのはさすがのチームワークで、まさに「5人でポピパ」を体現したようなシーンだった。

後半はライブパート。まずは「Yes! BanG_Dream!」で、1曲目からクライマックスのような盛り上がりを見せた。そして、愛美の「やっぱりポピパは5人じゃなきゃ始まりません!」というMCから、5人で「前へススメ!」を熱唱。「Time Lapse」では愛美がステージの一番前まで出てきて拳を振り上げ「歌って!」と叫ぶと、観客の歌声が会場に響き渡った。そしてラストは今回のファンミのタイトルにもなっている「Dreamers Go!」で締めくくったのだった。

さらにファンミツアーの完走を祝って、最後はメンバーと観客で記念撮影。今回の印象深いワードである「やりきったかい?」の合図でシャッターが切られた。また、情報コーナーでは今年2月に日本武道館で開催された“BanG Dream! 7th☆LIVE”の模様を収録したBlu-rayが、2020年2月19日に発売されることが発表された。

最後のあいさつで「9月はずっとファンミしてた」「夏から秋がノンストップ」と、あっという間に全国を駆け抜けた今回のツアーを振り返った5人。愛美は「いつか(フルライブで)全国ツアーとかもできたらいいなと思って、そんな夢がふくらむツアーでした」と夢を語っていた。日本各地で5人を身近に感じることができたファンミツアーだったが、今度はポピパの全国ライブツアーを見られる日が来ることを期待したい。

Text By 金子光晴

“Poppin’Party Fan Meeting Tour 2019!”
2019年10月3日Zepp DiverCity TOKYO


<ライブパートセットリスト>
M1. Yes! BanG_Dream!
M2. 前へススメ!
M3. Time Lapse
M4. Dreamers Go!

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BanG Dream!公式サイト

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