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“ラーメン居酒屋”の絶品つまみ。ビールに合わないはずがない/ソラノイロ食堂

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2019年11月13日 09:02  日刊SPA!

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日刊SPA!

写真池袋・ソラノイロ食堂にお邪魔しました。
池袋・ソラノイロ食堂にお邪魔しました。
―[麺すすり子のラーメン巡礼]―

 こんにちは。ほぼ毎日ラーメンを食べる会社員、麺すすり子です。

 私、町中華ですするラーメンが好きです。ホクホクな中華料理とアツアツなラーメンを手酌の瓶ビールで流し込む。誰にも邪魔されず自分勝手に、目の前の料理と酒に集中する時間はサイコーです。

 そんなラーメンの楽しみ方、やってみたいけど「どのお店から行けばいいの?」とか「入りにくくない?」と思う方もいるかもしれません。そんな方に心からオススメしたいのがこちら、池袋にある「ソラノイロ食堂」です。

 お店のコンセプトは“懐かしくも新しい”食堂。現代版・町中華の楽しみ方を教えてもらえるステキなお店です。

◆食堂ならではの豊富なメニューに、舌つづみを打つ

 キレイで明るい「今風」な店内。けど、赤いテーブルと壁に貼られた手書きのメニューがまさしく「これぞ昔ながら」感。ちらっと目に入ったメニューが頭から離れなくて、気づいたら追加注文しちゃうやつです。

 町中華に来たら、有無を言わさず「とりあえずビール」が、すすり子ルーティン。

 メニューには、絶対確実にビールに合ってしまう酒の肴たちがたくさん…。まずはそちらからいただきます。

 一品目は、ソラノイロ食堂名物の「チャーシューエッグ」。輝く目玉が2つ、ある種の罪悪感のようなものを感じながら目玉に箸を入れるんですよね。とろける黄身と肉厚チャーシューを絡ませれば、世界は平和に一歩近づきます。

 次に、「店内手包み・肉たっぷり焼売」。ニクニクしい!肉の旨味だけ皮で包んでいます。肉の塊たちがほんっとジューシ〜〜。アチアチなのがいいんだなァ〜〜〜。

 最後に、「吊るし焼きチャーシュー」。

「ラーメン屋さんのチャーシューで酒を飲みたい」

 ラーメンを愛する人の約半数が、一度は夢に見ることではないでしょうか。その欲望を現実のものにできる場所です。旨味の詰まった薄切り肉とさっぱりした味付け。……キマった。つまみ続けたい。

 絶品の肴にほろ酔い気分で、ついに…ラーメンとご対麺です!

◆豚ゲンコツの旨味溢れる、背脂こってり塩ラーメン

 なんと美しい豚の形…。豚ってこんなにお上品になれるんですね。独特の臭みがないのはもちろん、うまみでしかないです。豚ゲンコツすんんんごい。

 そして、スープの背脂があまーーーーい!脂の上品な甘みこそが、ウチら「ラヲタ」にとっての糖分補給。この背脂、もち豚を使っていて、スープを煮込むときだけでなく提供前にも上乗せしているので、味の違いも楽しみポイントです。W(ダブル)の背脂という幸せを、これでもかと噛み締めます。

 プリプリな麺がスープを背脂を持ち上げます。気持ちいいい…。

 “懐かしくも新しい”がコンセプトのソラノイロ食堂。近年“昔ながらの食堂”が少なくなってきている中、このような食堂の文化を残していきたいという気持ちから、オープンに至ったそう。

 すすり子的胸アツポイントに、卓上のコンセント完備があります。食事とは直接関係ないかもしれないけれど、こういう細やかな進化にも「新しい町中華」を感じるのです。

 昔からの楽しみ方にアレンジを加え、たくさんの人が親しみやすく門戸を開いていくスタイル、なんだかうれしくなってきます。「町中華女子会」とかはじまっちゃうのでは?とワクワクです。町中華初心者も絶対楽しめちゃうオイシイ町中華。性別、年齢なんにも問わず、みんなに推したいお店です。

 ごちそうさまです!

<TEXT/麺すすり子>

―[麺すすり子のラーメン巡礼]―

【麺すすり子】
ほぼ毎日ラーメンを食べる会社員。豚骨ベースの鹿児島ラーメンで育ち、18歳で上京してラーメンの幅広さと奥深さに取り憑かれる

このニュースに関するつぶやき

  • 昔は、家の近くにゆっくり呑みながら居られるラーメン屋さんがあったんだけどな。無くなっちゃったし。池袋は遠いや。
    • イイネ!21
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