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人気YouTuber・kemio、出前アプリの配達員とのトラブルを告白 「配達員が酔っ払っていて……」

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2019年11月13日 09:31  リアルサウンド

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写真動画サムネイルより
動画サムネイルより

 人気YouTuberのkemio(ケミオ)が11月11日、「アプリで出前したら配達員が酔っ払ってて最悪ばびゅーんだた」というタイトルの動画を公開した。


(参考:YouTuberケミオ、伊集院光と“再会” ポジティブ過ぎる思考&リスナーへの配慮で称賛される


 アメリカを拠点に活動するkemioは、日本に帰ってくると必ず食べるものがあるという。それは「豆腐、春巻き、かつ屋」とのことで、「この3点セットがないと、私はこの世で呼吸ができない染色体なんです」と、いつもどおり独特の言い回しで笑いを誘う。この日はデリバリーサービス「Uber Eats」でかつ屋のソースカツ丼、豚汁にエビフライを注文していた。これを食べながら、3ヶ月ほど前にアメリカで出前を注文した際のトラブルを語る、というのが、今回の動画の趣旨だ。


 アメリカではUber Eatsのほか、「Postmates」というデリバリーアプリも人気を博している。kemioいわく、「もうちょっとイケな(イケている)お店がいっぱいあるアプリ」で、Uber Eatsと併用しているそうだ。ある日、同居人のマイルズとともに出前を注文しようということになり、それぞれ別の店舗にオーダー。kemioはビーガンレストランのサラダなどを注文し、マイルズはファストフードを注文。kemioが注文したレストランは、自宅から1時間ほど離れた場所にあり、「1時間半くらいで届くかな」と想定していたそう。そんななか、配達員の女性から電話があり、「私、今からあなたの食べものを取りにいくんだけど、どこに行けばいいかわからないから教えて?」と言われたという。


 これに対してkemioは、「アプリ上で見ると、お店の住所もすべて書いてありますから、それで取りに行けると思いますよ」と丁寧に回答。すると、「あなたはその店に行ったことあるの?」と返され、家から遠いためデリバリーサービスでしか利用したことがないことを伝えたという。そのやりとりを疑問に思いつつ、しばらく待っていることに。


 そうこうしているうちに、マイルズが注文した料理は届いたが、kemioが注文したものは一向に届かない。そこで、GPS機能で配達員の動きを確認すると、家の前をハイスピードで行ったり来たりしていた。先に届いた料理を玄関先で受け取り、そのままkemioのために待機していたマイルズは、やはり家の前を行ったり来たりする車を確認していた。


 しばらくしてようやく、配達員と思しき女性が車から降り、マイルズに向かってきた。しかし、フラフラでまっすぐに歩けない状態だったという。マイルズいわく、「Oh my god! She’s so drunk!(なんてことだ、彼女は泥酔している)」。


 kemioが急いで玄関まで出ていくと、確かにその配達員は目が虚ろでフラフラだ。料理を引き渡した後、車に戻っていったが、ドアも閉めずその場で嘔吐し始める始末。体調不良のようなものではなく、アルコールか、あるいはドラッグの可能性も感じたふたりは、救急と警察に連絡の上、アプリ側にも状況を説明するに至ったという。ちなみに、アプリ側の対応は迅速で、お詫びに300ドルのクーポンが届いたそう。kemioは「ヤバくない? 逆にすごい申し訳なくなっちゃった」と語っていた。


 詳細は動画を確認していただきたいが、このようなトラブルも普段通り、独特のワードセンスで楽しく話を展開。最後にはその便利さを享受していることを明るく伝えているのは、さすがkemioというところ。


 しかし、ある面では利便性とトレードオフなのかもしれないが、日本でもフードデリバリーにまつわるトラブルが取りざたされており、他人事ではない、とも思わされる。同様のサービスを利用する際は、こうしたリスクを検討の上、トラブルの際の対応を含めて、利用規約などをしっかり確認しておくのが賢明かもしれない。


(向原康太)


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