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包丁の研ぎ方をマスターしよう!スパッと切れると料理が楽しい!

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2019年11月13日 17:00  mamagirl

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おうちの包丁を見直して、料理をスパッと楽しくしてみませんか?


■簡単に安く研ぎたいならアルミホイルを使って!

出典:筆者撮影
最も簡単な包丁研ぎといっても過言ではない方法をお教えします。それはアルミホイルを使う方法。なんと、丸めたアルミホイルを包丁で切るだけで良いんです。包丁にできた細かい傷に、削れたアルミホイルが入り込むことで、ガタガタだった包丁の刃が滑らかになります。砥石で研ぐより長持ちしませんが、簡単に研げるので時間がないときや砥石がないときにおすすめですよ。

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■ステンレス包丁はどんな研ぎ方をしたらいい?

出典:筆者撮影

ステンレス包丁はさびない(さびにくい)のが一番のウリ。他の素材に比べて重みはあり、その分丈夫で欠けにくいのも特徴です。ステンレス包丁の研ぎ方は、砥石、シャープナーなどの研ぎ器、陶器を使う方法があります。時短したいならシャープナーや陶器(お茶碗の底など)を使う方法がおすすめですが、砥石のように長持ちはしません。丈夫で切れ味が落ちにくい素材ですが、2カ月に1度くらいのペースで研ぐと、切れ味をキープしながら長く使えますよ。

■最近増えているモリブデン鋼包丁の研ぎ方は?

出典:筆者撮影 ※写真はイメージです。

モリブデン鋼もステンレス包丁同様硬い金属なので、欠けにくく切れ味が落ちにくいのが特徴。ステンレス包丁と同じように砥石やシャープナーなどを使う方法で研ぐことができます。

■実は使いやすく研ぎやすい!菜切り包丁の研ぎ方
菜切り包丁はその名の通り野菜を切る包丁。食文化の欧米化が進み、肉や魚を多く調理するようになったため、使う人が減ってきている包丁です。菜切り包丁は刃が直線になっていて、砥石で研ぎやすいのが特徴。真っ直ぐな刃を砥石に対して角度を決めて研ぐと、初心者でも先まできれいに研ぐことができます。


■スパッと気持ちが良い切れ味を目指すなら、やっぱり砥石を使おう!

出典:photoAC

砥石で研ぐのは面倒?いいえ、コツを掴めば意外なほど簡単に研ぐことができます。砥石で研いだ包丁の感動の切れ味をぜひ味わってみてください!まずは、研石を使った基本の研ぎ方をご紹介します。1、20分以上水に浸けた人造砥石を、濡らした布巾などの上にのせる。(天然砥石は水を流す程度でOK)2、刃を自分の方に向け、砥石に対して約45度斜めの位置に包丁を置く。3、刃先を砥石につけて持ち手でしっかりと柄を握り、反対の手の親指、人差し指、中指を刃先の上に添える。4、砥石の上を、前後に刃を滑らせるように動かしながら研ぐ。押すときに力を入れ、引くときに力を抜くとうまく研げます。刃先から刃元まで何回かに分けて順番に研いでいきます。5、刃先に残った「かえり」と呼ばれる細かい金属のかすを、新聞紙などで裏表両面をこすって取り除く。




・両刃包丁とは?研ぐときのコツはある?

出典:photoAC

刃の断面が左右対称でV字になっているものを「両刃」と呼び、人気の『HENCKELS(ヘンケルス)』や『ZWILLING(ツヴィリング)』などの海外製のものや、洋包丁、または安価な大量生産の包丁に多いタイプです。両刃包丁は片刃包丁と研ぎ方が少し違います。研ぐ前に、自分の包丁がどのタイプか見てみてくださいね。【両刃包丁を研ぐときのコツ】両刃包丁は刃先を砥石にあて、峰の部分を少し浮かせて研ぎましょう。刃を砥石にあてる角度は約15度が目安です。両刃なので、裏も表と同様に。裏を研ぐときは刃先が外側に向くよう、表と逆の研ぎ方で研ぐとうまくいきますよ。




・伝統的な包丁、片刃包丁を上手に研ごう

出典:photoAC

片刃の包丁は、昔からある和包丁に多いタイプ。砥石でしっかり研いだ片刃包丁の切れ味は抜群。一度味わうとその切れ味の虜になるはずです。【片刃包丁を研ぐときのコツ】片刃包丁を研ぐときは両刃包丁と異なり、峰の部分を浮かせず、刃を砥石にぴったりとあてて研ぎます。片刃なので裏は表の一割程度の回数でOK。研ぎ方は表の逆で、刃先は外側に向け、引くときに力を入れて押すときに力を抜くように研ぎましょう。

■簡単さはナンバーワン!電動砥石ってどう使うの?
電動砥石(電動研ぎ器)は、だれでも簡単に短時間で研ぐことができる優れもの。特に難しいコツなどもないので一台持っておくと重宝します。電動研ぎ器は、需要が多いステンレス製の包丁向けに作られているものがあります。購入するときはどの金属の包丁に合うか見てから買うようにするのがおすすめです。また、手動のものより場所をとるので、サイズの確認も忘れずに!


■簡易砥石(シャープナー)を使った包丁の研ぎ方

出典:筆者撮影

包丁を研ぐ方法で今一番多いのが、手動タイプのシャープナーを使って研ぐ方法。包丁メーカーが専用に出しているものもあり、包丁とセットで買うという方も。値段も手ごろで簡単に研げることから人気が高まっています。以前は海外製の両刃タイプ向けがほとんどでしたが、今は片刃の和包丁向けのものや、切り替えがついていて両刃・片刃の両方が研げるという便利なシャープナーもあります。100均でも取り扱いがあり、コンパクトでコスパが良いと大人気。小さくて安いものを探している方はぜひチェックしてみて!

■収納に困らず簡単に研げるため人気上昇中!研ぎ棒を使った包丁の研ぎ方
研ぎ棒(スチール棒)というものがあるのをご存知ですか?元々は包丁についた脂を落とすのが目的で、海外で生まれたもの。肉をたくさん切る場合、ずっと肉を切っていると脂の膜ができ、滑って切れ味が低下します。そんなときにこの研ぎ棒で包丁を研ぎ、包丁の脂を落としていました。ステンレス製包丁の場合は、切れ味が落ちたときもこの研ぎ棒で研ぐことができますが、日本の鋼製包丁を研ぐと硬度が合わず逆に刃こぼれしてしまうことがあるので注意してくださいね。少しコツが必要な研ぎ棒を使った研ぎ方をご紹介します。【研ぎ棒を使った包丁の研ぎ方】1、包丁は、研ぎ棒に対して常に約20度の角度に保って持つ。2、包丁を研ぎ棒に当て、刃元から刃先の方に向かって上から下ろすように引きながら研ぐ。3、包丁を研ぎ棒の反対側に当て、裏も同様に研ぐ。角度に気をつけながら2と3の工程を10回繰り返す。


■包丁を研いだあとはカエリをしっかり取り除こう!

出典:photoAC

研いだあとの包丁には「カエリ」と呼ばれる包丁の削りカスのようなものが刃先に残ってしまいます。これが残ったままだと、せっかく研いだはずの包丁の切れ味がいまいちということもあるんです。しっかり取り除いてから包丁を使うようにしましょう。一番簡単なカエリを取る方法は新聞紙を使う方法。丸めた新聞を約10回、包丁で切ります。スパッと切れなくても、こするように切るだけでOK。いらなくなった皮製品(ベルトなど)でこするという方法もあります。

■包丁はしっかり研ぎ、ケアすることで、安全に長く愛用しよう!

出典:photoAC

包丁はしっかり研いでケアすることで切れ味も長持ちし、包丁自体も長く愛用することができます。最近押切りしている気がする、トマトがつぶれる、気持ち良く切れない、そんなことはありませんか?切れない包丁で切っていると味も落ちてしまいます。また、切れない包丁は良く切れる包丁より力を入れて切ろうとするため、ケガしたときも重症になることが多いと言われているんです。包丁の切れ味に鈍さを感じたら、それは包丁からのSOS。使い捨てにせず、しっかり研いで大切に長く使ってみてください。きっと愛着が湧くはずです。良く切れる包丁で、毎日の料理を楽しくしてみてくださいね!

このニュースに関するつぶやき

  • 『京セラ ファインシャープナー SS-30』使ってますw だって関孫六のダマスカス鋼の包丁じゃ砥石が負けるんだもの。
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  • 包丁は、鋭く研ぐのではなく、刃先に微細な凸凹を作るんだよ。炭素鋼は炭素の結晶が勝手に抜け落ちてギザギザになるから中目の砥石で研げば簡単。炭素の少ないステンレスは粗目で良いぐらい。 https://mixi.at/ahX1u5O
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