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「現在の金融政策は適切」=追加利下げ、当面休止―FRB議長

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2019年11月14日 01:02  時事通信社

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時事通信社

 【ワシントン時事】米国の中央銀行に当たる連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は13日、議会上下両院合同経済委員会で証言し、「現在の金融政策が適切である公算が大きい」と、当面は追加緩和を休止する意向を示した。来月の次回金融政策会合で金利が据え置かれるとの市場の見方が強まりそうだ。

 パウエル議長は、7月から計3回の利下げにより「米経済は非常に良い状況にある」と強調。「持続的な景気拡大、好調な労働市場、2%目標近辺のインフレ率を、それぞれ実現する公算が大きい」と、先行きに自信を示した。

 ただ、米中貿易摩擦や世界景気の減速が「企業マインド、企業投資の重しになっている」と、リスクにも言及。利下げの効果は「時間とともに表れる」と語り、経済情勢の様子見が適切との考えをにじませた。 

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