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“VR労災”登場 カッター作業での出血、コンベヤーの巻き込み事故など再現 製造現場の安全啓発

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2019年11月14日 12:42  ITmedia NEWS

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写真労働災害を再現したVRコンテンツ「安全道場VR」
労働災害を再現したVRコンテンツ「安全道場VR」

 凸版印刷は11月14日、製造業の現場で起こる労働災害を再現したVRコンテンツ「安全道場VR」をリリースした。安全手袋を着用しないままカッターナイフを使用し、手をけがする様子など、7種類の映像から構成される。リアルな映像によって現場の注意を喚起し、労災を未然に防ぐ狙い。製造事業者の社員研修などでの利用を見込む。



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 カッターナイフによるけがの他、静電気が可燃性溶剤に引火して火災が起きる様子、稼働中のコンベヤーに手や衣類が巻き込まれる様子、誤って稼働中のローラーを清掃してしまう様子、空気を吹き付けて機械を清掃する器具のホースが暴れる様子、故障した機械の点検中に同僚が操作を誤る様子、同僚のサポートがない中で高所作業を行う様子――を再現している。



 特殊メークなどを使用し、労災による被害を忠実に再現している点が特徴。カッター作業の映像では血のりを使い、手から出血する様子を演出している。火災の映像では、可燃性溶剤に触れて炎が発生する流れを実写しており、CGなどは使用していない。



 凸版印刷の広報担当者は「従来の研修用の映像では、危険なシーンの紹介にとどまる例が多かった。そこから一歩踏み込むことで啓発効果を高めたいと考えた」と説明する。



 利用にはVRヘッドマウントディスプレイが別途必要。価格は個別見積もり。7種類の映像だけでなく、企業のニーズに応じたコンテンツを作ることも可能という。


このニュースに関するつぶやき

  • マジでこれを経営者に見せるべき。単発派遣で行った中に「増産のためにコンベアを魔改造してメーカー推奨速度の倍出るようにした」と自慢するような現場があったし。パートさん怪我したけどね。
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  • 役員や営業にやらせるべきですわ、人員や設備の管理、短納期の進行など無茶を押し付ければ人が怪我するのが分からない奴が多い
    • イイネ!9
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