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アワワ…町が高さ1mの泡に埋め尽くされる!メキシコ・タバスコ州で珍現象(動画)

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2019年11月14日 15:31  ハザードラボ

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ハザードラボ

写真警察や消防も総出で撤去作業を行う(Protección Civil Tab@ProcivilTabasco)
警察や消防も総出で撤去作業を行う(Protección Civil Tab@ProcivilTabasco)

 今月13日、メキシコ北東部タバスコ州の港町一帯が、海から押し寄せた一面の泡で埋め尽くされた。高さ1メートル近い泡のなかで子供は大喜びで遊んでいるが、大人たちは歩くのも一苦労だ。
 この異常事態に困り果てているのは、メキシコ湾に面したタバスコ州サンチェス・マガジャネスの住民。
 通りいっぱいに季節外れの雪が積もったように見えるが、さにあらず。よく見ると、すべてがユラユラと動いており、風が吹くと泡の塊が飛び散る。

タバスコ州の政府当局によると、この大量の泡はメキシコ湾からやってきたもので、1週間ほど前から海上に広がるようすが確認されていたというが、この日、急激に陸上へ押し流されてきた。

 沿岸地域一帯が高さ1メートル以上の泡で埋め尽くされ、しかも泡の密度が高いため、ちょっとやそっと動いただけでは消えないのだ。子供たちは泡のプールに飛び込んで大はしゃぎだが、大人は隣の家に行くのも一苦労。警察や消防なども出動して、泡の撤去作業にかかりきりになった。  原因は不明だが、タバスコ州ではここ数日間、寒冷前線の通過によって大雨が降ったばかりで、海水にプランクトンなど有機物が高濃度に含まれているときに、前線の影響で海水温が下がり、強い風で海水が攪拌されると、有機物の粘膜の粘りが強くなって泡になることがあるという。 Así amanecieron habitantes de La Villa Sánchez Magallanes de Cárdenas en #Tabasco quienes despertaron rodeados de #EspumaMarina fenómeno que ae había regitrado en otras ocasiones, mas no con esa magnitud pic.twitter.com/dfPqActRHI — CABECERA / EL TIMBRE (@cabeceramx) 2019年11月13日  日本でも冬になると日本海で海の上に大きな泡の塊が浮かび、「波の花」と呼ばれているが、陸上まで押し寄せることはほとんどない。タバスコ州の環境当局と衛生当局は泡のサンプルを採取して成分分析を行い、珍現象の原因解明を目指すという。

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