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皇居で大嘗祭=未明まで伝統儀式

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2019年11月14日 19:31  時事通信社

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時事通信社

写真「悠紀殿供饌(きょうせん)の儀」のため、御祭服を着て大嘗宮の悠紀殿に向かわれる天皇陛下=14日午後、皇居・東御苑(代表撮影)
「悠紀殿供饌(きょうせん)の儀」のため、御祭服を着て大嘗宮の悠紀殿に向かわれる天皇陛下=14日午後、皇居・東御苑(代表撮影)
 皇位継承に伴う伝統儀式の大嘗祭の中心儀式「大嘗宮の儀」が14日夜から15日未明にかけ、皇居・東御苑で皇室行事として行われた。天皇陛下は米、アワや酒などを神前に供え、国家、国民の安寧と五穀豊穣(ほうじょう)などを祈られた。

 陛下は、約90メートル四方の敷地に40近くの建物が並ぶ大嘗宮の廻立(かいりゅう)殿で身を清め、「御祭服」という白絹の装束に着替え、14日午後6時半すぎに悠紀(ゆき)殿の外陣に入り、「悠紀殿供饌(きょうせん)の儀」が始まった。

 白の十二単(ひとえ)姿の皇后さまも帳殿に入り拝礼した。皇后さまの退出後、供え物の「神饌(しんせん)」が悠紀殿に運び込まれた。

 続いて陛下は悠紀殿奥の内陣に入った。宮内庁によると、陛下は灯籠の明かりの中で、伊勢神宮の方を向いて御座に座り、悠紀地方(東日本)の栃木県で今年収穫された米、アワの飯と、白酒(しろき)、黒酒(くろき)、海産物などの神饌を皇祖神とされる天照大神と神々に供えた。拝礼して御告文を読み上げ、自らも飯と酒を口にした。

 悠紀殿での儀式は約3時間で終了。引き続き「主基(すき)殿供饌の儀」が15日午前0時半ごろから始まり、主基地方(西日本)の京都府で収穫した新穀を使った同様の儀式が行われた。

 両儀式には皇后さま、秋篠宮ご夫妻ら皇族方が参列。悠紀殿での儀式には、安倍晋三首相ら三権の長、閣僚、都道府県知事、各界代表ら510人が出席し、主基殿での儀式には425人が出席した。 

「悠紀殿供饌(きょうせん)の儀」のため、大嘗宮の帳殿に向かわれる皇后さま=14日午後、皇居・東御苑(代表撮影)
「悠紀殿供饌(きょうせん)の儀」のため、大嘗宮の帳殿に向かわれる皇后さま=14日午後、皇居・東御苑(代表撮影)

このニュースに関するつぶやき

  • まず「未明」とは、夜中の何時から何時迄を指す、とググらずに即答できる“臣民”が幾許 居る事やら。病身の新皇后に雛人形の如き重い十二単とか、辞めてやれよ。それ程 崇め奉るのなら、まずは健康被害を心配するべきだろうが。
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  • 国家国民の安寧と五穀豊穣を祈られることに文句を言う人達っていったい何を望んでいるのかしらねぇ?
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