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日本郵政、3038億円減収=9月中間決算、かんぽ営業自粛響く

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2019年11月14日 21:01  時事通信社

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時事通信社

 日本郵政は14日、2019年9月中間連結決算を発表した。売上高に当たる経常収益が5兆9693億円と前年同期比4.8%(3038億円)減。傘下のかんぽ生命保険が不適切販売問題の影響で、7月中旬から営業自粛に追い込まれ、新規契約数が30万件減り58万件にとどまったことが響いた。自粛後の新規契約件数は「前年の1割程度」(かんぽ幹部)という。

 純利益は5.8%(128億円)増の2365億円。営業自粛でかんぽの商品販売を担う日本郵便の人件費が減ったためだ。

 日本郵政の市倉昇専務は14日の記者会見で、かんぽの営業自粛について「新規契約を取れないことに危機感を持っている」と述べた。日本郵政グループは来年1月の営業再開を目指しているが、「再開時期のめどは立っていない」(日本郵便幹部)という。 

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