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宮沢氷魚&藤原季節、期間限定の“同棲生活”を振り返る

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2019年11月15日 14:40  ドワンゴジェイピーnews

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『愛がなんだ』『アイネクライネナハトムジーク』の今泉力哉監督最新作『his』が2020年1月24日(金)より新宿武蔵野館ほか全国公開される。本作で映画初主演を務めるのは、ドラマ『偽装不倫』で多くの視聴者の心を掴んだ“塩顔イケメン令和代表”等と話題沸騰中の宮沢氷魚。本作では周囲にゲイだと知られることを恐れ、東京からひとり、田舎にやってきた主人公・井川迅(いがわ しゅん)を演じる。そして、迅の忘れられない恋人・日比野渚(ひびの なぎさ)には、現在、U-NEXTにて配信中のオリジナル配信ドラマ『すじぼり』で連続ドラマ初主演を務めるなど話題作への出演が絶えない藤原季節。恋愛映画の旗手・今泉力哉監督が、二人の青年の恋愛を題材に、「好きだけではどうしようもない」、恋愛の“その先”の物語に挑んだ意欲作だ。

この度、本作の最速試写イベントが11月14日に実施された。上映終了後、舞台上に登壇した宮沢氷魚、藤原季節。劇中の瑞々しい雰囲気をそのまま纏ったような2人の登場に会場からは大きな拍手が起きた。本作の撮影前、ものすごいプレッシャーを感じていたという2人。映画を実際に宮沢は「撮影期間中は、自分の芝居を見るタイミングがなかったので、(関係者試写で)一人の観客として観られて、不思議な感覚でした。」とコメント。藤原季節は「撮影中はこの船はどこへ向かって進んでいくのだろうという気持ち。いざ試写が終わった時は、思わず(氷魚と)握手したよね!」と、完成した映画に大きな満足感を得たと強くコメント。

お互いの印象を聞かれると、藤原は「会う度に好きになっちゃう!氷魚くんの話は何時間でもできる!どんどん出てくるから」と嬉しげに話した。それに対して宮沢は「僕も何か出さないといけないって思っちゃう(笑)本当に季節は今まで会った中でもトップ3に入るぐらいの熱い人。現場に持ってくる台本がぼろぼろになっているんですよ。」と照れながらも答えた。「現場では良い意味で何も考えてないんですよ。それがそのまま映画に出ている。氷魚くんの隣だとそれが許されるような。安心感があるんですよ。居心地がいい」と熱く語る藤原。宮沢は「ありがとう(笑)」とはにかんだ。さらに二人はクランクイン前を振り返る。「タイプでいうと僕らは全然違うと思う。最初は名前と写真だけ見て、この人で大丈夫かなと正直思ってました。でも初めて会った瞬間に大丈夫だと思った。どこか合う部分があると感じました。」と述べた宮沢。同じく藤原も「それは同じだった。初めて会って握手した瞬間に大丈夫だって思ったんですよ。手があったかくて…。」と、言葉では言い表せない、二人の間に生まれた不思議な強い絆について語った。

宮沢と藤原は、撮影時はロケ地の岐阜県で同棲生活をしていたという。そのことについて宮沢は「最初は嫌だったよね。撮影後くらいは自分の時間が欲しいなと思っていたけど、全然そんなことなくなった。」と振り返った。藤原も「氷魚くんの“季節くんお風呂沸かしたよー”みたいなのが今もうないから寂しくなっちゃって…。」と寂しげに語った。宮沢は更に同棲生活を振り返り「きのこ鍋作ったんです!」とコメント。藤原は嬉しそうに「そのきのこ鍋、たけのことかが入っていて渋いなーと思ったけど、ほんとに美味しくて…。」と思い出を噛み締めていた。宮沢も「季節くんが作ってくれたものも美味しかった」と述べ、二人で仲良く鍋を作りあっていたエピソードを明かした。寸銅の鍋にいっぱいに作りすぎてしまった二人は、スタッフの部屋を回りおすそわけをしていたとのこと。

映画館で見る時に注目して欲しいポイントについて聞かれた二人。藤原は「僕が演じた渚が最低だって意見が多くなると思う。でもそれって渚自身が一番感じていること。渚がとった行動の理由をよく考えてみると、色々なことがわかる。」とコメントすると、宮沢は「深いねー。」と嬉しそうにリアクションをした。対して宮沢は「これを観た人は迅と渚の物語だと思うだろうけど、僕たちが繋がっていない人たちの物語でもある。視点を変えて2回目、3回目と観てほしい」と熱い想いを述べた。最後に二人は「ぜひもう一度劇場にお越しください。」とメッセージを送り、イベントは大盛況のまま終了となった。


■『his』
2020年1月24日(金)より新宿武蔵野館 ほか 全国ロードショー
配給:ファントム・フィルム
監督:今泉力哉
企画・脚本:アサダアツシ
音楽:渡邊崇
出演者:宮沢氷魚 藤原季節 松本若菜 松本穂香

(C)2020映画「his」製作委員会


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