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チャイニーズ・タイペイ、一発に泣く…「これも野球にはよくあること」

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2019年11月15日 17:42  ベースボールキング

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ベースボールキング

写真アメリカ戦の6回、一時勝ち越しとなるソロ弾を放ったフー・ジンロン(右)
アメリカ戦の6回、一時勝ち越しとなるソロ弾を放ったフー・ジンロン(右)
【プレミア12 スーパーラウンド】
○ アメリカ 3 − 2 チャイニーズ・タイペイ ●
<11月15日 東京ドーム>

 『第2回 WBSC プレミア12』もいよいよ終盤戦。1日休みを挟んで15日はスーパーラウンド・4日目。この日はデーゲームでチャイニーズ・タイペイ対アメリカの一戦が行われ、チャイニーズ・タイペイは2−3で逆転負けを喫した。


 1−1で迎えた6回、1番のフー・ジンロンがバックスクリーンへソロホームランを放ち均衡を破るも、6回まで1失点と好投を続けていた先発ウー・シェンフェンが7回、6番のルッカーにレフトスタンドへ特大の逆転2ランを被弾。この一発が大きく響き、チャイニーズ・タイペイは悔しい敗戦となった。

 この結果を受けて、チャイニーズ・タイペイのスーパーラウンドの成績は1勝3敗に。今大会の「アジア・オセアニア最上位チーム」(※日本を除く)に付与される、東京五輪の出場権獲得は厳しくなってしまった。


 試合後、会見に臨んだホン・イーチュン監督は「本当にいい試合だった。6回までは良かったが、終盤は予想外のことでこういう結果になった。選手たちはよく戦ってくれた」と1点を争った熱戦を振り返る。

 6回に一時は勝ち越しとなるホームランを放ったフー・ジンロンも、「監督と同じような思い。一つのミスで大きなく流れが変わってしまった」と、一発に沈んだ試合に奥歯を噛み締めた。

 つづけて、「投手はとても良かった。100球以上投げたが、たった1球がホームランになってしまった」と、この日の102球目を痛打されたウー・シェンフェンを労うコメントも。「でもこれも野球にはよくあること。今回は一発勝負の短期決戦。次の試合にも活かせるように頑張る」と前を向いた。


 なお、厳しくはなったものの、チャイニーズ・タイペイの今大会からの五輪出場の道は完全に閉ざされたわけではない。このあと、韓国がメキシコと日本に連敗し、チャイニーズ・タイペイが16日のオーストラリア戦に勝利すれば3チームが2勝3敗で三つ巴に。

 当該チーム間の勝敗もチャイニーズ・タイペイは「韓国に勝利・アメリカに敗戦」、韓国は「アメリカに勝利・チャイニーズ・タイペイに敗戦」、アメリカは「チャイニーズ・タイペイに勝利・韓国に敗戦」と並ぶため、TQB([得点/攻撃イニング]−[失点/守備イニング])の差によって、3位決定戦に進むチームが決する。

 チャイニーズ・タイペイとしては、この混戦の中で韓国よりも上の順位で大会を終えることができれば、東京五輪の出場権を確保することができる。決勝進出の可能性は絶たれたものの、まだ戦いは続く。

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  • チャイニーズ・タイペイ?どこの平行宇宙だexclamation ��2タイワニーズ・タイペイだろがexclamation ��2
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