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松井5打席連続敬遠から27年ぶりの対決は明徳義塾に軍配!

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2019年11月15日 17:42  ベースボールキング

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ベースボールキング

明治神宮大会 第1日
高校の部 1回戦
● 星稜 5 − 8 明徳義塾 ○

 松井秀喜さん(元巨人・ヤンキース)の「5打席連続敬遠」で知られる1992年夏の甲子園以来、27年ぶりの対決となった注目の一戦。先制したのは星稜だった。3回裏、二死一・三塁とすると、主将の4番・内山(2年・星稜中)が三遊間を破る適時打で星稜が先制する。

 しかし直後の4回表、明徳義塾も反撃に出る。星稜の先発右腕・荻原(2年・星稜中)から無死満塁とすると、5番・新澤(2年・新庄中)の右前打で同点。さらに6番・今釘(2年・京都御池中)の右犠飛で勝ち越すと、暴投と捕逸でさらに2点を加え、逆転に成功する。

 明徳義塾はさらに5回一死一・三塁から主将の3番・鈴木(2年・千代田中)が左翼席へ豪快な3ラン本塁打で7−1と突き放す。一方、明徳義塾の先発左腕・新地(2年・城西中)に4回まで4安打1点と抑えられていた星稜打線は5回二死二・三塁で5番・中田(1年・山中中)が右線の二塁打で走者2人が還り、4点差に迫る。

 それでも明徳義塾は6回表に新地の二塁内野安打で1点を加えリードを広げる。だが、あきらめないのが星稜。8回裏に7番・倉知(2年・津幡南中)が右翼席へソロ本塁打、9回裏には2番・街道(2年・松陽中)が左線へ適時二塁打で3点差まで迫るも、反撃はここまで。

 エース左腕・新地が最後まで投げきり、156球11安打5失点(自責4)で完投。8-5で勝利した明徳義塾が準々決勝へ進んだ。

▼ 明徳義塾・馬淵史郎監督
「あんなに点が入るとは思っていなかった。(27年ぶりの星稜との対戦は)意識はしていなかったので。生まれてないですからね、選手たちは。一戦一戦やってきたことをこの全国大会でセンバツの試金石にできるかどうかという試合だった。集中打が出た、というところは良かったと思う」。

▼ 星稜・林和成監督
「なかなか思うような展開にもっていけなかった。(春へ向けて)身体をもう一度つくり直して、ミスもたくさん出たのでしっかりと修正して臨みたい。(27年ぶりの明徳義塾との対戦は)私自身、特別な思い入れというよりも、馬淵さんと試合ができるという喜びしかなかった。(明徳義塾側の考えとしては)ハイスコアということもあったのか打ちに来ていた。ウチとしては打つしかないということになり、その辺がスコアに表れたのかなと思う」。

(取材・ニッポン放送アナウンサー洗川雄司)

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  • 明徳の監督は、あの5連続敬遠をしたおっさんが未だに監督つづけていたんかよ。
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