これ、懐かしいな。 映画も何度か観たし、本でも何度も読んだな。 好きな映画・本の一つだわー！

小説神作品でした

リアルなお仕事系の作品って面白い。ストーリーが面白いのは前提として必要だけど、発生するアクシデントとかどう対処するかとか、勉強になったりもするから。

「ええわ(英和)……観ないと、いかんわ(漢和)」(　・ω・)(ヾ(´・ω・｀)「辞典」

右を説明するぐらいリアル。

すごいなぁ。校正って、自分の書いた文章を見てると、見てるのより記憶が先行して読んじゃうから、間違いを見つけにくいんだよなぁ。

｢舟を編む｣｡この作品､私好きなんです｡ もう一度､アニメ版見たいな｡

これ、映画を観たっけ。今までぞんざいな扱いをして申し訳御座いません、と辞書に謝りたくなりました。

実家にサイン本があったはず！←しおんさん好き。アニメも映画も、それぞれに良さがあって、好きです！余裕が出来たら、原作読み返したいなー♪

『舟を編む』は本当に面白い。小説苦手だけど読んでみようかなぁって思ってる人にもおすすめの一冊(°∀°)

ふむふむ。なるほど。

こんな綺麗な文章に触れられた事無かったと思うほどの素晴らしい小説でした。

辞書作りの世界を描いた『舟を編む』 映画版制作に関わった『大辞林』編集長ｲﾝﾀﾋﾞｭｰ ｱﾆﾒ版は何度もﾚﾝﾀﾙして観た。 そうか映画もあるのか！『十二国記』を読み終わったら原作借りて読むか(*^-')b