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『スター・ウォーズ』完結編は全員がダークサイドに向き合う 新キャラ・ジャナ女優語る

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2019年11月16日 07:00  シネマトゥデイ

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写真ナオミ・アッキーが演じる新キャラ・ジャナ (C)2019 ILM and Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
ナオミ・アッキーが演じる新キャラ・ジャナ (C)2019 ILM and Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.

 映画『スター・ウォーズ』シリーズのエピソード9にあたる最新作『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(12月20日全国公開)で、新キャラクターのジャナ役を務める女優のナオミ・アッキーが、本作のテーマにふれながら、自身のキャラクターについて語った。


 ハン・ソロの悪友ランド・カルリジアンの娘ともうわさされるジャナだが、詳しい設定はいまだ謎。予告編では、フィン(ジョン・ボイエガ)と共に、馬に似たオーバックというクリーチャーを駆ってファースト・オーダーとの戦いに臨む姿が映し出されており、ナオミは「彼女は生き抜くためにいろんなスキルを身につけてきた戦士よ。他のみんなと同じく、彼女も辛いことをたくさん経験してきて、どうすればそんな状況から抜け出せるかを考えている」と説明する。「だからフィンたちと出会った時、彼女は正しいことをしようと思うの」


 また「恐れを知らない戦士だけど、恐怖心も持っている。時には、私は今戦うべき? それとも逃げるべき時なのかしら? と迷いが感じることもある」とも語るナオミ。ただその迷いは、ジャナだけが抱えるものではないようだ。「今作では、キャラクターみんなが新たな形で、自分の中にあるダークサイドに向き合うことになる。みんな『自分は喜んで戦いに向かうのだろうか? だとしたら、何のために?』と問いかけることになるの。戦いのために、どこまでを犠牲にできるのか、ということをね」


 シリーズ初参加にして完結編となる『スター・ウォーズ』への出演。「自問自答したのよ。寝室のドアを閉め、毛布にくるまって、この巨大なユニバースで自分の居場所はどこにあるのだろうって、悶々としたわ。この映画の規模や、観に来る人の数を考えると、そうなっちゃうのよ」というナオミだが、そんな自分に課したのが「自分に厳しくなりすぎないようにすること」だったという。


 「『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のジョンを見たとき、すごいなと思ったの。(2012年の時点で)『アタック・ザ・ブロック』に出ていたあの若い俳優が、こんな大作を背負うなんてって。そうしたら今度は、自分が彼と共演することになったのよ。『どうしてこんなことになったんだろう』って感じだったわ。でも、その気持ちは拭い去らなければいけなかった。だから、毎日、『あなた、いい仕事したわよ。意外に簡単じゃない』って自分に語りかけるようにしていたの」


 ちなみに、そんな彼女が現場で最も感動した瞬間は、やはり「ミレニアム・ファルコンに乗った時」だという。「でも撮影中はただ、その瞬間を(役として)生きようとしているだけで必死。感動を覚えたのは、家に帰って寝る時だったわね。今日はなんて1日だったのかしら! って」。(編集部・入倉功一)


映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』は12月20日より全国公開


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