意見交換する等してパーティ費用2,3千円程度の貢献があれば公職選挙法に該当しない事を県選挙管理委員会に、確認した上での対応ですよ。産経・読売はちゃんと報じてますけどね。

政治資金集める為に開催した宴に、無料で御招待するってのは、明らかに『お金を頂くなんてトンでもない、特別な方々』だろう？。政治資金を頂く以上に有益な方々でしょ？。ご説明頂きたいね。

【桜を見る会】関口宏「若い人は問題が分かってない」朝日記者「税金でえこひいき、公私混同」ぱよ「若者ガー！」「愚民が多くて困る」 2019年11月17日13:22 / カテゴリ：マスコミ左翼

法律をつくる議員が抜け穴を巧く利用する。

その何十倍にも『パーティー券』を売ってるよ？じゃなきゃ儲かんないじゃん。

はいはいあまたそのパターンで混ぜっ返すのね、ズブズブの野党は、無視して

野党も調べようゼ。

あ、また自民党の議員だ。