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Ryzen 9 3950Xが11月30日11時に販売決定! 新型ThreadripperやCore Xは?

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2019年11月18日 11:22  ITmedia PC USER

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写真TSUKUMO eX.のPOP
TSUKUMO eX.のPOP

 先週、TSUKUMO eX.のCPU売り場に現行Ryzenの最上位モデル「Ryzen 9 3950X」の発売日告知POPが張り出された。11月30日午前11時発売予定という。



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●Ryzen 9-3950X、発売日決定も販売予約は受けつけない理由



 価格は未定(AMDによる国内での参考価格は税別8万9800円)で、販売予約も行っていない。同店は「どれだけの数量を確保できるのかまだ何ともいえないので、今回は発売予告のみとなります」と話していた。



 同様の情報は複数のショップで聞けた。入荷数がかなり少なめになりそうとの予測も共通している。パソコンSHOPアークは「入荷数がRyzen 9 3900Xよりもさらに少なくなりそうです。おそらくはかなりの取り合いになるんじゃないでしょうか」という。



 なお、11月の登場が以前からウワサされている次世代のRyzen Threadripperも、同じタイミングで店頭に並ぶとの情報も一部である。某ショップは「入荷数やラインアップで確かなことはいえませんが、11月30日で滑り込みセーフという形になりそうですね。ただ、対応マザーボードがいつ入ってくるのかはまだ具体的な話がないので、100%の自信を持って言えないところがあります……」と複雑な表情で教えてくれた。



 次世代Ryzen Threadripperは「3970X」と「3960X」が発表されており、新型ソケット「Socket sTRX4」を採用する。半月のうちにAMD系マザー売り場の景色が大きく変わるかもしれない。



●Intelは逆パターン?――新型X299マザーが今週も続々登場



 Intel側はAMDとは逆の様相といえる。11月に入ってIntel X299搭載の新型マザーボードが続々と登場しているが、新型Core Xの具体的な発売日はまだ見えてこない状況だ。



 あるショップは「次世代Ryzen Threadripperにぶつけてくるはずですし、これだけマザーボードが出てきているので間もなくなのは間違いないと思いますが……。最近は『Intelだし、大丈夫っしょ』というふうには思えないんですよね」とこぼしていた。



 そんなCPU事情は気にもかけないように、先週もハイエンドクラスのX299マザーが複数店頭に並んでいる。



 ASUSTeKからはUSB 3.2×2やWi-Fi 6、10GbEポートなどを備え、基板上と拡張ボード上で合計4基のM.2 SSD(PCIe)が挿せる「ROG RAMPAGE VI EXTREME ENCORE」と、Wi-Fi 6や2.5GbEポートを搭載した「ROG STRIX X299-E GAMING II」が登場した。価格は8万9000円前後と5万3000円前後(税込み、以下同)となる。



 ギガバイトからはWi-Fi 6と10GbE、Thunderbolt 3、基板と拡張ボードで計7基のM.2 SSD(PCIe)が挿せる「X299X DESIGNARE 10G」がデビュー。価格は8万8000円前後だ。



 入荷したTSUKUMO eX.は「それぞれ超強力で高品質なマザーです。……けど、まだ前奏状態なんですよねー。狙っている人は確実にいるはずなので、早く本来の盛り上がりを見たいところです」と話していた。



●約69gの肉抜きマウス「Xtrfy M4 RGB」が早速大人気に



 入力デバイスで注目を集めていたのは、XtrfyのUSBゲーミングマウス「Xtrfy M4 RGB」だ。上部や左右側面に円形の穴を多数開けて軽量化しており、全重約69gを実現している。カラーはブラックとホワイト、ブルー、ピンク、白系のレトロエディションの5種類。価格は9000円弱〜1万円弱だ。



 入荷したパソコンSHOPアークでは大きな反響があり、週末を待たずして次回入荷待ちとなったカラーが複数あった。金曜日の取材時も「通常のホワイトはありませんか?」と尋ねるユーザーもいた。



 同店は「やはり純粋に軽いのと、私は“肉抜きマウス”と読んでいますけど、夏からこのタイプのマウスが流行していて、その流れに乗っている感じがします」という。



 “肉抜きマウス”は、2019年8月に登場したFinalmouse「Ultralight 2-Cape Town」と、Glorious PC Gaming Raceの「Model O」シリーズのヒットでブレイクし、現在もゲーミング用の定番マウスとして探している人が多いそうだ。



 「FPSゲーム用に使う人や、純粋に格好良いから欲しいという人、いろんな需要が続いていますね。ストック用に複数台買いを求める方もいらっしゃいますが、Ultralight 2は入荷数が少なくて、現在は1人2台までとさせていただいています」(同店)



●エレコムから持ち歩けるトラックボール「Relacon」&「bitra」が登場



 入力デバイスでは、エレコムのトラックボール「Relacon」(リラコン)と「bitra」(ビトラ)シリーズも話題になっていた。



 Relaconは空中操作が可能な10ボタントラックボールで、2.4GHzデジタル無線とBluetooth接続モデルがある。価格は6700円前後と7700円前後だ。



 bitraには、ボールが親指側にある「M-MT1」と上部にあって人差し指で操作する「M-MT2」の2タイプがあり、それぞれ2.4GHzデジタル無線とBluetooth接続モデルが用意されている。タイプ別の価格差はなく、2.4GHzデジタル無線モデルが6200円前後、Bluetooh接続モデルが7200円前後となる。



 入荷したテクノハウス東映は「いずれもモバイル用ということで携帯ポーチ付きです。Relaconは約77gで、bitraは親指タイプが約77g、人差し指タイプが約83gと軽いので、トラックボール派にはうれしい選択肢じゃないかなと思います」と評価していた。


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