タダに群がる乞食をどうするかがこの後の課題。

どう言い繕ったところで海賊版サイトが悪いことなのは確かなので、同時に利用者も潰していけばいい。利便性の良いサイトができれば、それをまっとうな方法で出版社に売るなり、契約するなりすればいいだけだ。

でも、出版社は、漫画家を食い物にしてますという「反社」的な行いしてるよね。契約書がないのをいいことに、やりたい放題で、慣習ですで押し通してるよね。海賊版サイトはNGだけど、自身も身を正してほしい

当然の結果です

だが賠償金は強制力がない

偽物が本物に勝てる分けが無い。こんなセリフ何かであったよね。

結果、売り上げは変わったのかな？漫画を読まない人が増えただけだといよいよ終わりな気がする…。最近、漫画を読んでないなぁ…

若き遠藤周作などのゴースト作家を使った松本清張の本を出版し儲けていた出版界が正義を振り回す。胡散臭い正義だ。

１億６千万円とか払えるんだろうか。払えるとしたら儲かってたんだなぁ。今後、海賊サイトがなくなっていきますように。

良い事だ。不当な損害は全て請求してやれば良い。

買った人しか読めないようにコミックスをビニールコーティングまでしたのに違法アップされちゃ堪んねぇわな。支払拒否したら臓器でも抜き取ったれ

負けたら逆に笑うわ。