髪の色変えるのを演者が拒んだり、役自体の性別を変えたりするどこかの国のクソ映画とは大違いだな。本気度が違う。そう言う所だぞ邦画が終わってて見る気しないのは。

役に成りきる為なら減量もいとわない。プロって凄いね。

凄い･･。役者魂だなあ。「オデッセイ」のマット・デイモンの激やせ姿はＣＧだったそうだけど、作り物感あったもんね。良い悪いは別として、やっぱ本物は気迫を感じる。

何かの記事で「一日りんご一個しか食べてない」と読んだのと、あの脚本とで、本気で役者の精神状態が心配になった映画。いきなりこの絵面だからこそ引き込まれるというのもあるけど、本気の役作りって恐ろしいと思った。

4回観に行ったワイ。 何かに惹かれてるかも。

いくら役作りでもここまでさせてはいけないと思う。

ここまでできるなんてすごいけど…大丈夫かや…(゜゜;)

このシーンのこの身体見てビックリした。怖いけど美しくて…

この映画見て、プロって凄いなぁって改めて実感。

海外にしろ日本にしろ役者さんって凄いな　意識的に痩せたりまた反対に体重増やしたり。プロだな

よい子は真似しないですね。

役者だね。俳優が役に合わせてる映画の方が、俳優のために役を作ってる映画より好き。日本の大手も出演者のファンではなく、映画（作品）ファンのために制作して欲しい。それだと元が取れないのかな？だったら邦画は終わってるよ(´A'`)