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舞台「暁のヨナ」生駒里奈&矢部昌暉&陳内将、頼もしくなって帰ってきた3人の稽古裏話や関係に迫る

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2019年11月19日 12:00  ドワンゴジェイピーnews

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昨年の11月に上演され、大好評だった舞台「暁のヨナ〜緋色の宿命編〜」。その続編となる「暁のヨナ〜烽火の祈り編〜」が11月16日から幕を開けた。原作は草凪みずほによる人気コミック。古代アジアをモチーフとしたファンタジー作品で、今回はスウォンの謀反により父王を殺された高華国の王女ヨナが、幼馴染であり、護衛のハクと伝説の四龍とともに国を守ることを決意。さらに、食糧不足に苦しむ火の部族の人々と出会ったヨナが彼らとともに奮闘する物語だ。このヨナを演じるのが昨年、乃木坂46を卒業した生駒里奈。ハク役は矢部昌暉、スウォンに陳内将が扮する。そこで、やっと通し稽古に入ったこの3人に集結してもらい、舞台の見どころや3人の関係性を聞いてきた。



――まずは今回、舞台「暁のヨナ〜烽火の祈り編〜」に出演するにあたり、意気込みから教えてください。


生駒「先日、初めて通し稽古をして、まだまだ改善するところや面白く出来るところがあるなって思いました。前回より、いろいろなことが見えているので、よりいいものを作ろうという気持ちで挑んでいます!」

矢部「続編で、また同じ役をやらせていただけるのがすごくうれしくて、ありがたいことだと思っています。やるからには前回を超え、パワーアップしているところをみなさんにお見せたくて。またハクの成長と自分自身の成長も見ていただきたいですね」

陳内「僕も前回に引き続きスウォンをやらせていただくんですけど、通し稽古は前回より早くできたよね?」

生駒「早かったですね」

陳内「まだ緻密に作れてないところもあるんですが、大まかな流れを全員で共有できたので、みんなでもっとよくしていきたいって思っています。ただ今回、2人と同じシーンがなくて…」

生駒「そうなんですよね」

陳内「同じ空間に2人といれないことがすごく寂しいんです。僕(スウォン)が国王を殺さなければ、こんなことになったのかなって(笑)」

生駒「あはははは」

陳内「寂しさもありつつ、互いにがんばっていますね」

――それぞれの役の見どころというと? まずはヨナ役の生駒さんからお願いします。


生駒「今回の物語でヨナは強くなりたい、強くならなきゃ、守らなきゃっていうのが全体のベースとなっています。その中で、人の心をどうやって動かしていくかが見どころですね」


――ハク役の矢部さんは?


矢部「前回は、ほぼほぼ戦ってばかりだったので、今回はヨナ一行が身分を隠して行動するシーンでハクの面白い部分や感情を表現できるんじゃないかなって思っています」


――ちなみに前回は初めて殺陣の挑戦となりました。1年ぶりの殺陣は?


矢部「僕の使っている大刀って実は難しいんですよ。大きい分、振り回されちゃって。ハクは強いので余裕を見せなきゃいけないんですけど、まだまだ必死になっちゃうんですよね」

陳内「あれ、ホントに重いもんね」

生駒「重い!」

矢部「本当はもうちょっと軽くしていただけると、いいんですけど(笑)」

生駒「あははは」

陳内「そうだよね(笑)」


――スウォン役の陳内さんは?


陳内「今回はスウォンのポワポワしているところというか、ちょっと抜けているところを出していきたいですね。でも後半の方では王たる威厳を見せていて。そのギャップをうまく出せればいいなって思っています」


――生駒さんからご覧になった矢部さんと陳内さんの前回と違うところはというと?


生駒「まーくんは前よりも余裕が出ていますね。殺陣だとひぃひぃ言ってたのに、今回はないもんね?」

矢部「まぁ、そうかも(笑)。心の中ではひぃひぃ言ってますけど(笑)」

生駒「陳内さんは稽古場では会えなくて。でも、慣れました」

陳内「生駒ちゃんは人見知りだからね(笑)」

生駒「1年ぐらいあると慣れるんだなって思いました(笑)。お2人ともとてもステキな方なので助けられています」


――矢部さんからご覧になったお2人は?


矢部「いこちゃんは前回よりも、さらにヨナらしくなったなぁって。余裕もありますし、今作から新しく入ってきた年下の後輩たちもいるんですが、その子たちにもアドバイスもしているんですよ。だから、かっけぇなぁって」

生駒「ただ、お芝居ってそれぞれ自分で作っていくものじゃないですか。そこに自分の考えを押し付けることになっちゃうから“私はこう考えているんで”って気持ちでアドバイスっぽいことを言いました。もう極限まで待って、GOしたみたいな(笑)。私がこれまでいろいろな先輩に教えてもらったことを言ったんです」

矢部「ちゃんじん(陳内)は、いい意味で変わらないというか。“やっぱこの人すげぇな”って見てて思いましたね。僕は勝手に芝居の師匠って言ってるんですけど。本当に尊敬しています。」

生駒「M!LKボーイの子たちも、かっけぇって言っています」


――ボーカルダンスユニットM!LKのメンバー(塩太智、曽野舜太、山中柔太朗)も出てらっしゃいますからね。


矢部「本読みのとき、M!LKの子たちが僕の隣に座っていて。ちゃんじんがセリフを読んだ瞬間、かっけぇって言ってました」

陳内「いやいやいや」

生駒「いつも言ってますよ(笑)」


――そんな“師匠”の陳内さんからご覧になったお2人は?


陳内「2人とも1年を経てとてもたくましく、そして頼もしくなって帰ってきて。若い子たちの成長を見ていると、僕はどこか成長できているところがあるのかなって思ってしまうんです。ピュアさとか全力でもがいたりとか。前回はね、昌暉は頭にはてなマークがいっぱいあったけど、1年でこんなに成長するんだって。生駒ちゃんは“弟チーム”の中にいて…」

生駒「私が一番、年上なんですよ」

陳内「ね。その中でヨナを表現していますし、座長として支えなきゃ、引っ張らなきゃって思いも伝わってきて、スゴイなぁと思います」


――では逆にこんなところがあるっていうところは?


矢部「実は僕、新しく加わった方たちには、まだ人見知りをしています…。」

生駒「うそ!」

矢部「先日、ユウノちゃん役の本西(彩希帆)さんとも初めてしゃべりました」

陳内「マジ?」

生駒「それはユウノちゃんが頑張ったんですよ。“初めてまーくんって言うことができました。私、頑張ったんです!”って言ってましたからね(笑)。だからまーくんも頑張って人見知りを克服して!」

矢部「はい」

生駒「それとまーくんはマジメだよね」

陳内「そうだね」

生駒「何かあると自分の中で爆発しちゃうタイプだから、前回はそれで大変そうだなって。でも今回はそんなことなくて」

矢部「今回も僕の中では爆発はしてますけど、前回よりまだ大丈夫かなって思ってます(笑)」

――先ほど、矢部さんは陳内さんのことを「師匠」と呼んでいましたが、陳内さんは?


陳内「え〜〜!? 弟子っていうのはおこがましいですし、仲間とか同士って感じですね」

矢部「ありがたいっす、師匠にそんなこと言っていただいて(笑)」


――お2人から見た陳内さんは?


生駒「見てて面白い!」

陳内「面白い?」

生駒「お芝居のシーンを見てて、スウォンがいいなぁって」

陳内「結構、ふざけてた感じでやっているからね」

生駒「いい意味でのおふざけですよね。でも、ヨナはふざけられないじゃないですか。スウォンは楽しそうなのに、ヨナは出来ないから、すごいウジウジしちゃって。そう思わせられる役者さんですね、陳内さんは。M!LKボーイの子たちにも“陳内さん、見て!”って言ってますから」

陳内「へぇ〜」

生駒「私は女の子だから参考にならないと思うので、声の出し方とか、お芝居とか。陳内さんを見てねって」

陳内「こんなにほめられて、僕は明日、どうにかなっちゃうんじゃないかな?」

生駒「せめて本番の千秋楽までは無事でいてください!」

矢部「あははは。ただ、芝居をやっているときはホントにすごいなぁって思うんですけど、ちゃんじんは休憩中、携帯でゲームをやっているんですよ。僕は休憩中も台本のこととか役のことを考えてなきゃ“わぁ〜”ってなっちゃうんで、いつお芝居のことを考えているのかなって。すごいなぁって。」

陳内「一回、オフにしたいんだよね。僕も芝居をしてて、壁にぶち当たったときって、それしか考えられなくなり、空回りしてたことがあって。落ちるところまで落ちて、何のアイデアも浮かばず、苦しくなっていたことも。それで追い詰められて、ゲームをすればいいんじゃないかって思ったんです」

矢部「へぇ〜」

陳内「自分の固定観念ってなかなか捨てられなかったりするんですけど、ゲームをすると意外と切り替えることが出来て」

矢部「僕なんか風呂に入っているときも、気づいたらセリフをしゃべってるときもありますよ」

生駒「偉いねぇ。まぁ、私もちょっと前までそうでした。でも、止めたんです…止めたというか、家に帰ったら、無。何もせず、天井をずっと見ています」


――役者として、ひとつ壁を乗り越えたという感じですか?


生駒「いえ、現場でみなさんからスゴイお芝居を見せつけられていたんで(笑)。だから何も考えないようになりました」

陳内「きっと、みんなお互いにそう思っていそうだよね(笑)」


――それでは最後に舞台を楽しみにしてくださる方へのメッセージをお願いします

生駒「今回続編ということで、アニメや原作を読んでくださる方も続きを気になるなとおもっている方もいると思うんですが、初めての方も見どころ満載で楽しめる作品になっています。ぜひ劇場にお越しください、お待ちしております!」


矢部「この作品は女性も男性も楽しめる作品です。観ていて面白いシーンがあったとおもえば、グッとくるシーンがあったりと、いろいろなドラマが詰まった作品になっているので、ぜひ楽しみにしていただけたらと思います」



文・写真:今 泉



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  • 舞台とかでイケメン俳優と絡むから普通に熱愛報道があってもおかしくないですけどね.たぶんお笑いとかはなさそうな気がしますが.
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