コウ老族で有名な例のおっさんが子ども食堂云々言ってますけど、自国を全く省みないというのはどうなんだろうね(^^)おっさんの頭の中にはさぞ美しい中国が幅利かせてるんだろうね(^^)

「中国には働かずに親に経済的支援を受ける者はコウ老族」←すなわち現在の仏山の自称君だよね(笑)恥ずかしくないの！？みんな笑ってるよ(笑)

「中国児童少年栄養・健康報告」によれば、3分の1の子どもたちが過去1カ月に1度も肉を食べていなかった。卵を食べていない子どもは3分の2、おかずが漬け物だけ、あるいはご飯に塩をかけただけの子も。

中国には「服従」はあるが、自立した人間の『忠誠』はない。人間不信が強く、古代的専制構造が続き、自己の領分に責任を持つ身分も階級も現れず、信用観念も契約概念もない欺騙社会で自己中が蔓延る。

子供たちは「未来」そのものですからね。

児童食堂＝貧困･･･と言う馬鹿の発想→masashige6080(11/19 15:23の阿呆)　今週は夜勤シフトですか？

児童食堂行かないとご飯も食べられない日本の貧困児童、児童食堂日本に２４００箇所ある

文化や、考え方は、そりゃ環境で変わるからねえ。ここまで行くと『国民性の差』としか言えんから。比べても無駄なんだよね。だって帰った時に日本いたときの知識『役にたたない』じゃん。