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除雪機事故に注意呼び掛け=安全装置無効化で死亡も―消費者庁

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2019年11月20日 07:30  時事通信社

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時事通信社

写真家庭用除雪機(国民生活センター提供)
家庭用除雪機(国民生活センター提供)
 家庭用除雪機による事故が後を絶たない。昨季は降雪量が少なく事故も減少傾向にあったが、全国で2人が死亡。安全装置を自分で無効化したことによる事故が目立っており、本格的な積雪シーズンを迎え、消費者庁は正しい使用法の徹底を呼び掛けている。

 同庁によると、昨季(2018年11月〜19年3月末)は降雪量の多い12道県で家庭用除雪機が原因の事故が54件発生。22人が重傷を負い、2人が死亡した。投雪口に詰まった雪を取り除いて指を切断したり、手を離すと自動停止する安全装置を、テープなどで巻き付けて無効化した上で作業し、金属製の刃に巻き込まれたりする事故が多かったという。

 同庁などが運営する「事故情報データバンクシステム」によると、除雪機による事故は過去にも各地で発生。17年12月には、新潟県の80代が金属の刃に巻き込まれ死亡。16年1月には、長野県の70代が安全装置を無効化した除雪機の下敷きになって死亡した。

 現在は安全装置が搭載された機種がほとんどだが、安全装置が標準装備となる以前の機種を使用し事故を起こす例もあった。同庁は「ずっと握っているのが面倒だからといって安全装置を無効化せず、安全装置がない除雪機はより注意してほしい」と呼び掛けている。 

このニュースに関するつぶやき

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  • 「安全装置無効化で死亡も」←湯沸かし器のCo中毒事故もそうだったけど、安全装置を不正改造して死亡したら自己責任で放置で良いような気がする…。
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