犬肉が食べたくても日本では売っていない。日本には基本的に野犬はいないので誰かの飼い犬、他人の飼い犬を殺して食べるのは犯罪。

中国のケンタで同僚ら数人と食事していた時の事、同僚の中国人女性が、私が食べ終えた鶏の骨を取ると「ここが美味しいのに」と言って関節の軟骨をガリガリと食べたのには驚いた（笑）日本なら恋人であってもしないよね（笑）

中国人は何でも食べるから革命的知識人は悩んだね。[魯迅『狂人日記』]「四千年の食人の歴史を持つおれ.はじめはわからなかったが,いまわかった.まっとうな人間に顔むけできぬこのおれ」(魯迅「阿Ｑ正伝・狂人日記」岩波文庫)

「此の支那人の人肉食用の習俗に就いては,桑原博士が東洋學報第十四巻第一號に載せた「支那人間に於ける食人肉の風習」(後「東洋文明史論叢」に所収)といふ研究が,最も學術的(略)」(鳥山喜一「支那・支那人」岩波新書・戦前版)

中国人は何でも食べますよねえ！「支那の正史にはよく凶饉等の際に「人相食む」といふ記事を挙げているし,また近く民國になつての飢饉にもさうした例が喧伝されたこともあつた」(鳥山喜一「支那・支那人」岩波新書・戦前版)

いくら社会・共産主義でも、無銭飲食は許されまい。

「会計しないうちに飲み食いする」　　　行儀が悪いですな。

支那イナゴとは、当然の如くに無銭飲食をするバッタであると、心得るが良い。「先生、こりゃバッタでのぅて、イナゴぞなもしぃ」