冒頭、「オーストリア」生まれのシュワルツェネッガーを「オーストラリア」生まれと誤記したことで、すべて台無しとなった記事がこちらです（笑）

97年にｻﾗ･ｺﾅｰは白血病で死んだんです(-_-)

あれ？ターミネーターって、熔炉で溶けて消滅したんじゃなかったっけ(。-∀-)？

年老いても、アクションシーンはカッコ良かったです！観る価値有ります

ダダンダンダダン！（カーテンをたたむ音）

とりあえずこの記事書いた記者はトイレ我慢でオーストラリアとオーストリア往復してこい。

多少メチャクチャなストーリーでしたが、観る価値はありましたね

かつての敵が仲間になる展開は熱い。今回のシュワちゃんは飾りというか…。グレースの立ち回りが前作のシュワちゃんだった。脆さがある分余計に心打たれた。

オーストラリアとオーストリア間違えると プログ旅やらされるぞ(￣□||||！！

出身地ちがうし、元々は解放軍の過去に送られる兵士役がシュワちゃんでターミネーター役は細身の刑事(エイリアン2のアンドロイド役)の予定だった。シュワちゃんはセリフが下手だしそれが正に機械だと言う話から変更になった。

「あのターミネーターは君を狙ってる。奴は取引のできる相手でも、理屈の通じる相手でもない。奴には哀れみの気持ちも、良心の呵責も、恐怖心もない。奴は絶対に途中で止めたりはしない。絶対に！君が死ぬまで狙う」T800が最高。

シュワちゃんがいないと始まらないシリーズだが肉体の衰えは隠せない。視点を変えればボディービルダーの"男性"若手を起用した方が作品のスゴ味は維持すると思った。リンダさんはいい歳の取り方をして流石としか言いようがない。

昔、Zuri-1000、Uso-800という伝説の○ー○ネーターがいた。これに匹敵するキャラの登場に期待する。

モータルコンバットでサムズアップして笑うのが前作のリスペクトだなーと(´ω｀)