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おにぎりではなく…ケーキでした! 海苔の代わりはココアクレープ 「人と人を結ぶツールに」考案者に聞く

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2019年11月27日 07:00  ウィズニュース

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写真これが「OMUSUBI Cake(おむすびケーキ)」
これが「OMUSUBI Cake(おむすびケーキ)」

 コンビニのおにぎりと思いきや、中身はケーキでした――。そんなスイーツ「OMUSUBI Cake(おむすびケーキ)」がネット上で注目を集めています。コミュニケーションツールとして考案したというパティシエに話を聞きました。

【画像】開けた中身がこちら。全9種類を1個ずつ詳しく紹介。海苔にあたるのは「ココアクレープ」を使用!

OMUSUBI Cakeとは
 今月18日から12月12日まで、新宿ルミネエスト地下1階で限定販売中の「OMUSUBI Cake」。

 コンビニのおにぎりのような三角の形で、同じ要領でフィルムをはがすと、中にはケーキが。

 海苔のように見えるのはブラックココアを使ったクレープで、ケーキ部分にはスポンジやクリーム、パイなどが入っています。

 ラインナップは、以下の全9種類で価格はそれぞれ1個432円(税込み)です。

 ・クッキー&クリーム
 ・モンブラン
 ・ティラミス
 ・チーズケーキ
 ・アールグレイ
 ・グレープフルーツ
 ・グリーンティー
 ・ショコラ
 ・ストロベリー

考案者に聞きました
 先日、このケーキがツイッターで紹介されると、「食べるのがもったいない」「手軽に食べられそうで良い発想」といったコメントが寄せられ、話題になっています。

 「人と人の会話が増えたり、誰かが喜ぶ顔を見られたり、コミュニケーションスイーツとして考案しました」と話すのは、スイーツプロデューサーのTSUBASAさんです。

 大阪で月1回の予約制ケーキビュッフェ「TSUKIICHI」を開催しており、その合間にポップアップストアとして各地に出店。

 その中で「嗜好品であるスイーツを日常のものに」というテーマで新商品に取り組みました。

 「コンビニスイーツって、買う人のニーズをとても考えて開発されていると思うんです。参考にしようとコンビニに入って目についたのが、おにぎりだったんです」

約3カ月で4万個近く販売
 手軽に食べることができる定番商品のおにぎり。これをスイーツにしたら気軽に手に取ってもらえるし、きっとSNS映えもするだろうと考えました。

 当初、おにぎりと同じようにフィルムを外すときにクレープとケーキがくっつくようにしましたが、はがしにくく、見た目も崩れてしまうため、初めから一体化させた状態に。

 海苔のように見える素材については、ライスペーパーなども検討した結果、ココアで黒くしたクレープにたどり着きました。

 今年8月下旬から、関西の百貨店系列のスーパーで販売を開始。百貨店の催事に出店したり、自社ECサイトでも売り出したり。約3カ月で4万個近くが売れるヒット商品になりました。

「ケーキがある所に悲しみの涙はない」
 見た目と中身のギャップの面白さから、手土産や外国人観光客へのサプライズ、結婚式の引き出物といった用途を想定。

 OMUSUBI Cakeが3個入る専用の箱(税込み110円)も用意し、こちらもデザインにこだわりました。

 話題になったことについて、TSUBASAさんはこう話します。

 「むかし修行中に先輩から教えていただいた『ケーキがある所に悲しみの涙はない』というフレーズが今も胸に響き続けています。OMUSUBI Cakeを第1弾として、みなさんを笑顔にできるスイーツをこれからも作り続けていきたいです」

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