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無印良品が昆虫食「コオロギせんべい」を発売するよ! 実は今後の環境問題を考えた超マジメな開発でした

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2019年11月27日 15:02  Pouch[ポーチ]

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これまでPouchでも何度かご紹介したことのある「昆虫食」。なんとあの無印良品からも“コオロギを使ったおせんべい”が発売されるというニュースが飛び込んできました!

「おいおい、エイプリルフールはずいぶん先だよ……?」なーんて思っちゃいそうですが、こちら、マジメもマジメ、大真面目なお話。さまざまな国や地域の今後の課題を見据えたうえでのコオロギせんべい開発だというではないですか。

え、コオロギが地球を救う……? いったいそれ、どういうことー!?

【家畜の代替になりうる「昆虫食」】

無印良品を企画、開発する良品計画では、生活に必要な商品の販売だけでなく、社会でいま起きているさまざまな問題にも目を向けているそう。中でも大きな課題としてとらえているのが、世界の急激な人口増による食糧確保と環境問題なのだとか。

そんな中、国連食糧農業機関(FAO)が家畜の代替として推奨しているのが「昆虫食」。たんぱく質やカルシウム、鉄分などを豊富な栄養分を摂取できるうえに、家畜に比べて生育する際の温室効果ガス排出量や、水やエサの量が圧倒的に少ないのだそう。

そこで良品計画では、昆虫食の研究の第一人者の徳島大学と協業し、食用コオロギの実用化を進めることにしたのだといいます。

【コオロギは食用として超優秀!】

それにしても、なぜコオロギ……。実はコオロギは他の昆虫よりも成長が早く、たった約35日で収穫できるのだとか。また、飼育しやすく安定して生産できる、雑食でエサの選択肢が広いので未利用のまま廃棄される食糧の問題にも役立つなどのメリットもあるんだとか。

コオロギ……そんな目で見たことなかったけど、実は食材としてはめっちゃ優秀だったのね……!!

【来年の春には商品化されそうです!】

というわけで、「コオロギせんべい」は2020年春の発売予定! 徳島大学の研究をベースに量産されたコオロギをパウダー状にしてせんべいに練り込んだおせんべいで、無印良品の一部店舗とネットストアで販売されるとのことですのでお楽しみに。エコでロハスな生活を目指す皆さんにとっては、欠かせない商品になるかもしれませんね!?

参照元:プレスリリース、無印良品
執筆:鷺ノ宮やよい (c)Pouch

このニュースに関するつぶやき

  • でも、コオロギとゴキブリはなんかしら似ているよね。姿焼きではなくて、粉末にするのか!。うまいのかな?。
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  • 宇宙旅行では必須食材と言われてるのが昆虫ですからね。未来人からは「昔の人間は哺乳類喰ってたんだって。猟奇的じゃね?」って言われるのかな?
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