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進化を止めない乃木坂46 3期生&4期生が体現、紫のサイリウムが指す未来

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2019年11月28日 00:00  ドワンゴジェイピーnews

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11月26日、27日の2日間にわたり、乃木坂46 3・4期生のみの初めてとなるライブが東京・代々木競技場第一体育館で開催された。

会場は1万人のファンで膨れ上がり、2日目の27日も開始前から熱気に溢れかえっていた。


3期生最年長吉田綾乃クリスティーと、4期生最年長の田村真佑の影ナレで、注意喚起に行儀よく返事をするファンは、待望の『overture』で早くも最高潮に。山下美月、遠藤さくら、与田祐希、筒井あやめの「私たち会いたかったですかー!?2日目もいくぞー!!」との煽りに、ありったけの声でレスポンスする。

ピンクとオレンジのひらひらいっぱいの可愛いドレス姿で元気いっぱいに飛び出した32人(北川悠理は欠席)。至近距離で組まれたサイドステージで3期生と4期生に別れ、会場に笑顔を振り撒くと、その表情が手に取るように分かり、ファンはめいっぱい手を振り歓喜。女性ファンも黄色い声援を挙げた。

2ndシングル『おいでシャンプー』からスタート。『ガールズルール』『裸足でSummer』『トキトキメキメキ』『キスの手裏剣』と立て続けに披露して、序盤から突っ走るメンバー。

梅澤美波が「盛り上がってますかー!1曲目からみなさんの熱が強すぎて、私たちも気合マックスでございます!」と挨拶。

梅澤がいっぱい元気をもらっているという輝く笑顔の清宮レイは「先輩に頼りながらも、4期生頑張っていきますので、みなさん見ててください!」とにっこり、向井葉月は「昨日見に来てくれた1期生、2期生の先輩方が、葉月をみてると元気になるよと、言ってくださったので、みなさんに最高の笑顔で4期生と力を合わせて頑張ります」と元気いっぱいに挨拶すると、さらに元気にメッセージを届けたのは中村麗乃。「きょうみんな楽しんでいこうぜー!!」との煽りに、メンバーもびっくりしていた。

この日。伊藤理々杏と与田はツインテールで登場し、会場から「可愛い!」のシャワーを浴びていたが、与田が「さっき(大園)桃ちゃんから幼稚園のピアノの発表会みたいって言われました」と不満げ。大園は「可愛いからー!」と笑顔で受け流していた。

続いては4期生ブロック、まずは4期生楽曲『4番目の光』、初期作品で、AKB48の公式ライバルでデビューした乃木坂46を代表する『会いたかったかもしれない』、そしていつもはライブ終盤で登場する『ハウス!』をキュートに歌い上げた。最後に清宮が側転を決め、会場が沸いた。

筒井あやめは「私は来年の4月から高校生になるんで、カッコいい曲とか、おとなっぽい曲とかを、色気とか出しつついきたいと思います」との発言に、会場から「おーーー!」の嵐。金川紗耶は「私は年齢よりか大人っぽく見られがちなんですが、中身がけっこうおバカなので。2年めは4期生のおねえさん的存在になりたいです」と宣言。最年長の田村は「ということは私みたいになるってこと?」と問うと、すかさず「ちがいます!かっきー(賀喜遥香)になりたい」と告白。田村をドギマギさせた。

3期生ブロックでは、初めて3期生に書かれた楽曲『三番目の風』、シングル『ジコチューで行こう!』に収められていた『自分じゃない感じ』を熱唱すると、ふたたび4期生ブロックとなり『図書室の君へ』、秀作のバラード『羽根の記憶』をピアノヴァージョンでしっとり歌い上げると空気は一転。3期生ブロックPart2ではキレキレのダンス披露からハードなアップナンバー『日常』、1stアルバムに収録の『自由の彼方』、3期生初期曲で大園がセンターを務めた『思い出ファースト』とノンストップで駆け抜けると、声援は怒涛の波のように代々木を揺らせた。

「乃木坂46クイズ」企画では、MCが3期生か4期生かどちらを応援するか、会場から拍手を求めたが、明らかに3期生のほうが少なかったと山下がおかんむり。「4期生のほうが声援が大きかったのがショックでした。そういうところですよ!すぐ新しいものへ行っちゃうの。もっと3期生のことも好きになってもらうように頑張らなきゃと反省しました。けっこうメンタルきましたよ」とかなり落ち込んでいる様子だったが、その“ぷんすか”ぶりにファンは満足気だった。

お待ちかねユニットコーナーでは、 白石麻衣、高山一実、橋本奈々未、深川麻衣、松村沙友理のユニット曲で、ファンの間でも指折りの可愛い曲と人気の 『でこぴん』を岩本蓮加、大園桃子、向井葉月、筒井あやめ、矢久保美緒が、“仲直りのキス”も披露。会場はキュンキュンに彩られた。

続いてはライブで最高に盛り上がる『あらかじめ語られるロマンス』を伊藤理々杏、阪口珠美、与田祐希、掛橋沙耶香、柴田柚菜、清宮レイがキュートに歌い上げ、梅澤美波、佐藤楓、山下美月、吉田綾乃クリスティー、田村真佑、早川聖来でクールな1期生アンダー曲『欲望のリンカーネーション』を。

シングル『バレッタ』のカップリングで白石麻衣がセンターだった名曲『私のために 誰かのために』では、久保史緒里、中村麗乃、遠藤さくら、賀喜遥香がしっとり歌い上げ、賀喜は「この曲をアンダーライブで久保さんの歌声を聞いてから、ずっと歌いたいと思っていました。今日久保さんと麗乃さんと、さくちゃん(遠藤)と歌えて本当に幸せでした」と喜びを噛み締めると、『でこぴん』を歌った矢久保は「松村さんの色で歌わせていただいて本当に緊張しました」と話す。柴田柚菜は「『あらかじめ語られるロマンス』は、単独ライブで4期生が初めて披露した思い出の曲。今日3期生のみなさんと歌わせていただいて幸せでした」と感激していた。

終盤は3期生与田と、大園がWセンターに大抜擢された思い出深い18thシングル『逃げ水』、4期生遠藤がセンターに抜擢され、次世代フォーメーションと評された最新シングル『夜明けま強がらなくてもいい』と、乃木坂46の歴史において3期、4期のターニングポイントとなったシングル曲を連続でパフォーマンス。さらに3期生 久保と山下がセンターを務めた 『不眠症』、3期生楽曲『僕の衝動』『未来の答え』、梅澤がセンターの楽曲『空扉』では、メンバーがこれからの乃木坂46飛躍を誓うメッセージを贈り、会場はさらに熱気を帯びた。

遠藤がこのライブ最後の曲でることを伝え、「ここ代々木第一体育館は、今から6年前、2013年10月6日に1期生、2期生の先輩方が、初めての全国ツアーで最後を飾ったとても大切な場所です。その同じステージにいま、こうして立たせていただいていると言うことに、大きな感謝と強い責任を感じています。先輩たちが築き上げてきた乃木坂46として、これからも精一杯頑張っていきたいと思います」とメッセージ。その時先輩たちが最後に歌った同じナンバー『ぐるぐるカーテンを』を披露し本編は終了。

熱冷めやらぬままアンコールが発動。山下の煽りに会場はヒートアップ。まずは『ロマンスのスタート』、アンダーアルバムに新曲として収録された人気曲『自惚れビーチ』、おなじみ『ダンケシェーン』。最後の「やっぱ乃木坂だな!」は賀喜が担当した。サイドステージはファン自作のうちわのお願いもはっきり視認できる距離にメンバーが行ったり来たり。その書かれたお願いを見てポーズを決めるたびに悲鳴にも似た歓声が上がっていた。

岩本は「あっという間でした。不安なこといっぱいでしたが、初日にファンの熱さを感じて、2日目も頑張るぞってすごい勇気をもらいました。4期生とも今回のライブを通して距離がだいぶ縮まったと思います」と3期、4期のみのライブの成果を噛み締めていた。それを受け梅澤は、「加入当時は中1だった蓮加ちゃんが4期生を引っ張っているのを見て、同期なんだけど親の気分です」としみじみ。さらに「先輩方がいないライブって、どのくらいすごいことかもわかったし、プレッシャーや責任感もあらためて感じました。こんな感情すべてが初めての経験でしたが、これは4期生が感じさせてくれたことだと思うので、今回のライブで一緒にできて本当に良かったと思います」と気持ちを露わにした。

ファンへの感謝を込めて、最後は『乃木坂の詩』を大合唱し、3期生、4期生だけで作った2日間は、さらに新しい乃木坂46へ、進化を止めない新世代の乃木坂46を体現してくれた。鋭角に高く掲げた紫のサイリウムは、確実に未来を指していた。

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