血液型【怖い夢を見たとき】あるある A型は眠れなくなる、AB型は夢占いをやってみる!

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2019年12月03日 17:01  占いTVニュース

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 夢の中での出来事は現実ではありません。そうわかっていても、怖い夢を見てしまったときには、正夢になるのではないかなどと思い不安な気持ちになりますよね。今回は、血液型別に、怖い夢を見たときどうするかをみていきましょう。


■A型……もう眠れない
 神経質なA型。怖い夢から目が覚めたあとに、もう一度眠ろうとしても眠れません。寝たら、またさっきの夢の続きを見るような気がして、結局朝まで目がギンギンなのです。寝不足で腫れぼったい目をして職場に行けば、周囲から「どうしたの?」と聞かれるかもしれません。「実は怖い夢を見て……」と人に話すことで、ようやく安心するのです。


■B型……ホラーな動画を見る
 勇敢なB型。怖い夢をみたとき、自分が見た夢よりももっと怖いもの、たとえばホラーな動画を見るでしょう。そうして、怖い夢を忘れようとするです。ところが、怖い動画をたくさん見すぎてしまうと、恐怖映像が頭にこびりついて忘れられなくなってしまいます。怖い夢を忘れるどころか、恐怖が何倍にもなるという逆効果を生んでしまうのです。


■O型……落ち着くまで誰かと電話で話す
 意外と繊細なO型。怖い夢から覚めた後、1人では耐えられません。深夜でも早朝でもかまわず誰かに電話して、「こんな夢見ちゃったよ〜」と落ち着くまで話に付き合ってもらうでしょう。けれど、相手に迷惑をかけてしまったと反省し、相手が怖い夢を見たときには、今度は自分が電話に付き合ってあげると伝えます。


■AB型……夢占いをする
 冷静なAB型。怖い夢を見たら、慌てず騒がず、夢占いをしようと思い立ちます。夢の内容を忘れてしまう前に、どんな夢を見たか紙に書いて整理します。その後、ネットで夢占いサイトを検索し、自分の見た夢にどんな意味があるのか探るでしょう。恐怖心よりも、好奇心のほうが勝るのです。


 夢は、その人の無意識をあらわしているともいわれています。怖い夢や不安な夢を見たときは、悩みを抱えているサインかもしれません。
(紅たき)


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