第二次大戦後に米国はソ連との諜報戦争のノウハウが解らず、日本やドイツの情報将校に助力を求めた。ラインハルト・ゲーレン少将はドイツ情報機関「BND」を再建させる見返りにCIA設立に協力、対ソ諜報戦争指導!

CIAを教導したのは対ソ戦争経験のドイツ情報機関のランハルト・ゲーレン少将!「われわれドイツ民族は真ん中にいるので,万力の一番きつい重圧を経験している」(マルティン・ハイデッガー「形而上学入門」平凡社)

CIAで、以前、日本人を募集していました。普通にネットで見られたので、通訳・翻訳業だと思います

米国が世界各国で盗聴やスパイしてる。ファーウェイの設備たとハッキングできない。ハッキングさせてくれる設備が安全で、ファーウェイが危険になった。

この人の主張は、正しい目的の為ならばどんな手段も正当化されると言いたいのだろう。対して欧米各国政府は、政府の信頼を裏切った諜報員は罰すべきとの立場。おそらくは帰国は無理だろうなぁ

翻訳ソフトを替えてみてはいかがでしょうか？　お馬鹿さんへ→masashige6080(12/04 20:44の阿呆)

CIAだからよかったものの、ほかの組織だったら…。