昼のニュースで見て驚いた。むやみに抗生物質に頼るなってことだよね。でも抗生物質で助かったこともある。患者側は医者を信じるしかないけど、ある程度勉強も必要なのかな。

菌だって必死

患者がアホなせい 必要な病気以外は栄養とって寝りゃ治る 薬くれないと不安とかただのバカ

MRSAとかなんだけど、これって、完全に菌を殺すまで薬を飲み続けないといけないんだわ。３か月とか半年とかなんだけど、途中で止めるとその薬に耐性を持った強い菌が残って繁殖する。誰のせいかね。

抗菌薬の乱用の結果でしょ

つまり、現在生きてる人々よりも、将来生きる子供達の方が猛威に晒される訳だ。 原発ともども、ろくなもんじゃねぇな

医者が、患者が望むからという嘘っぽい理由で、抗生物質を乱用したのが悪いと思う。患者が望んでも、儲からないことは、医者はあらゆる理由を付けて拒否するんだから。「ゾフルーザ」も同じ。

菌が死ぬまで飲み続けるのが肝要。淋病も膿が出なくなったからと飲むのを止めたらあかんのやぞ！

朝日新聞は、世界一の長寿国日本に対して、抗生物質を使わなければならない難治患者の背景を、あえて書いていない。勿論、外来内服薬においても、安易に使うべきではないが、影響は限定的。

お国が進めようとしてる医療費の削減はこういう耐性菌増やす可能性がある気がする。薬を正しい量正しい期間保険適用で服用できる環境が必要やろ。

俺が子供のときから言ってるな、俺のときにはすでにバンコマイシン耐性腸球菌が出てたけど今はどうなんだ

うちのかかりつけの内科で、子供の頃に先生(故人)から｢ＲＥＤＳ君、風邪の時は、美味しい物を食べて、コーラでもオレンジジュースでもイイからたくさん飲んで寝てれば治るよ｣と良く言われ→コメントへ 耐性菌で年8千人超が死亡 国内初推計

医者がアホみたいに抗生剤処方するからだ。点数高いから。風邪には効かないとわからないなら頭悪いし、わかってやってるなら悪人そのもの。