東京03飯塚「ウチらじゃねーよ!」 サンドウィッチマンから「10年ぶりの復活、おめでとう」と花を贈られて

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2019年12月06日 19:02  Techinsight Japan

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アンタッチャブル復活を誰よりも喜んだはずの飯塚悟志
東京03単独公演『人間味風』追加公演が、12月5日から東京・恵比寿「The Garden Hall」で始まった。会場にはお祝いの花も多数届いたようだが、その中でサンドウィッチマンから贈られた花の立て札にある粋なメッセージが反響を呼んでいる。

11月29日放送のフジテレビ系『全力!脱力タイムズ』で、約10年ぶりにコンビとして漫才を披露したアンタッチャブル。このアンタッチャブルの復活を芸人仲間も喜び、三村マサカズ(さまぁ〜ず)は「やったな! アンタッチャブル!」、カズレーザー(メイプル超合金)は「夢みたい」「今でも日本一」とツイートし、さらに伊達みきお(サンドウィッチマン)は嬉しさのあまり「柴田さん! 漫才最高でした!」と番組の感想をすぐにメールで送ったとブログで明かしていた。

そして誰よりもアンタッチャブルの復活を喜んだのは、彼らが所属するプロダクション人力舎の先輩である飯塚悟志(東京03)ではないだろうか。アンタッチャブルがまだ世に知られていない頃から彼らの漫才が好きで、よくライブに足を運んでいたという飯塚。2004年の「M-1グランプリ」でアンタッチャブルが優勝した時は自分のことのように喜び、「いつかこの2人が天下を獲るかもしれない」と期待に胸を膨らませていたのだ。しかし2010年1月末より柴田英嗣が女性問題で1年間芸能活動を休業することとなり、その後復帰するも相方の山崎弘也とは漫才どころか、バラエティ番組での共演も無くなってしまった。「アンタッチャブルは俺の夢」とまで言い切っていた飯塚が、どれほど彼らの復活を待ち焦がれていたのか想像に難くない。

5日の『東京03飯塚(iizuka03)ツイッター』では、「それウチらじゃねーよ!」とサンドウィッチマンから贈られたお祝いの華やかな花の写真が投稿された。立て札には「10年ぶりの復活! おめでとうございます!」とのメッセージが書かれており、飯塚がそれに突っ込みを入れたのが何とも微笑ましい。

リプライ欄も「だって飯塚さんの夢だからー」「めっちゃウケた。アンタッチャブルよかったですね〜」「伊達ちゃんの可愛いイタズラ顔が浮かぶ」「優しいなぁ」「サンドさん、面白いですね。さすがです」「ボケもツッコミもお見事!」と大いに盛り上がっている。

画像2枚目は『東京03飯塚 2019年12月5日付Twitter「それウチらじゃねーよ!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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  • サンドウィッチマンは愉快だな、応えた飯塚悟志さんもさすがです♪
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