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カラー、「エヴァ」名称付した一部報道を受け声明 「誠に遺憾であり、強く抗議いたします」

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2019年12月07日 14:03  アニメ!アニメ!

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『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の2020年6月の公開を控えるカラーが、『新世紀エヴァンゲリオン』および『エヴァンゲリオン』シリーズ作品の名称を付した一部報道を受け、「当社作品に係る一部報道について」と題した声明を発表した。

この声明は、先日より報道されているガイナックス代表者を被疑者とする刑事事件の報道に際して、ガイナックスや被疑者を『新世紀エヴァンゲリオン』および『エヴァンゲリオン』シリーズ作品に紐づける報道がなされていることを受けたもの。

カラーはこれについて、「『新世紀エヴァンゲリオン』を含めた『エヴァンゲリオン』シリーズ作品に当該被疑者が関与した事実はなく、当社は、当該被疑者と一切関係ございません。また、当社代表取締役、『エヴァンゲリオン』シリーズの原作・総監督等である庵野秀明及び当社取締役、同シリーズで監督・副監督等を務めた鶴巻和哉のいずれも、当該被疑者と一切の面識や関わりはございません」と事実関係を説明。

『新世紀エヴァンゲリオン』を含めた『エヴァンゲリオン』シリーズ作品は、現在カラーが権利を有していることから「株式会社ガイナックスは、『新世紀エヴァンゲリオン』を含めた『エヴァンゲリオン』シリーズ作品について、何ら権利を有しておりません」とも強調している。

また、その上で一部報道では『新世紀エヴァンゲリオン』および『エヴァンゲリオン』シリーズ作品の名称が使用されていることから、「当該被疑者は『新世紀エヴァンゲリオン』及び『エヴァンゲリオン』シリーズ作品と全く無関係であるにも関わらず、今般一部報道において、『新世紀エヴァンゲリオン』及び『エヴァンゲリオン』シリーズ作品に関する言及のあったことは誠に遺憾であり、強く抗議いたします」との見解を表明。

今後、同様の報道を控えてほしい旨を呼びかけ、かつ今後も同様の事象が継続した場合には「当社及び当社作品に関するブランド価値の毀損、並びに当社作品の制作に従事するクリエイターらの名誉声望に対する侵害として、法的措置を含めた対応について検討させていただく」とした。

なお声明では末尾で、2020年6月公開予定の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』について「制作及び上映について、今般事件による影響はございません」と言及。最後は被害者を見舞い、被害からの回復を祈る言葉で締めくくっている。

[アニメ!アニメ!ビズ/animeanime.bizより転載記事]

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