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「あの泣ける小説が遂に映画に…!」 重松清の『ステップ』が山田孝之主演で実写映画化

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2019年12月08日 15:12  ダ・ヴィンチニュース

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ダ・ヴィンチニュース

写真『ステップ』(重松清/中央公論新社)
『ステップ』(重松清/中央公論新社)

 重松清の小説『ステップ』が、山田孝之主演で実写映画化されることが明らかに。國村隼や余貴美子、広末涼子といった俳優陣の出演も発表され、「あの泣ける小説が遂に映画に…!」「このキャストなら絶対に観たい」と話題になっている。

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 同作を手がける重松は、1991年に『ビフォア・ラン』でデビューした小説家。『流星ワゴン』『とんび』『その日のまえに』など、映像化された作品も数多く存在する人気作家だ。『ステップ』で描かれているのは、結婚3年目で突然妻・朋子を亡くした男・健一と彼の娘・美紀の物語。美紀の初登園から小学校卒業までの10年間が、季節のうつろいと共に切り取られている。

 “のこされた人たち”の成長をテーマとした同作には、「穏やかな語り口の暖かい物語なのに、気づいたら涙が止まらない」「親子そろっていろんなことを学んでいく姿に胸を打たれた」「悲しみをどう受け止めるか、という問題の答えがここにある」と読者から感動の声が続出。特に子どもを持つ親世代に絶賛されているようだ。

 映画では健一を山田が演じ、美紀役はオーディションで選ばれた中野翠咲、白鳥玉季、田中里念の3人で2歳から12歳までの成長を表現。國村と余は健一を実の息子のように見守る義父母を演じ、広末は健一の相談相手となる同僚役に決定している。ほかにも伊藤沙莉や川栄李奈、岩松了、日高七海、角田晃広、片岡礼子といった実力派の俳優陣も出演。原作ファンからは「素晴らしいメンツで安心した」「國村さんと余さんが夫婦役だなんて嬉しい」「美紀ちゃんはどんな風に成長していくんだろう」と期待の声が相次いだ。

 山田は健一というキャラクターを、「悩み、努力しながら生きていく、どこにでもいる普通の男です」と表現。役作りについては「健一の目の前に起きる出来事を、自分なりに素直に受け止め、行動して、必死に生きていこうと思いました」と意気込みを語っている。原作者の重松も、「パパを演じてくださるのが山田孝之さんだと聞いて、“おおっ!”とガッツポーズをつくりました」とコメント。2020年4月3日(金)公開予定なので、続報も見逃さないようにチェックしておこう。

■映画「ステップ」
原作:重松清
監督・脚本・編集:飯塚健
出演:山田孝之、田中里念、白鳥玉季、中野翠咲、広末涼子、國村隼、余貴美子、伊藤沙莉、川栄李奈、岩松了、日高七海、角田晃広、片岡礼子 ほか
公式サイト:https://step-movie.jp/

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