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薬物中毒者の乱入から守ってくれた全裸のおっちゃん「おっちゃんが守ったる。まあまあ丸腰やけど」 銭湯での思い出漫画

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2019年12月09日 07:33  ねとらぼ

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ねとらぼ

写真「無邪気」のひとことで済ますには恐ろしいエピソード
「無邪気」のひとことで済ますには恐ろしいエピソード

 11月26日「いい風呂の日」にちなんでTwitterに投稿された、銭湯での思い出話を描く漫画がなかなかスリリングです。雰囲気こそ「古き良き時代」だけれど、“肌に絵の入ったおじさん”がちょくちょく出てくる。



【画像】漫画を読む



 作者の四葉さんが2〜3歳のころ、実家の銭湯であった実話。古くは造船所を営んでいた名残で、お客さんには彫り物の入った船大工が多く、近くには“その筋の人”の事務所もあったことから、刺青は珍しいものではなかったといいます。



 銭湯の2階には広いベランダがあり、そこからは男湯が丸見え。ある日四葉さんは、おじさんたちの“背中にある鯉や龍”がとても暑そうに見えて、良かれと思ってベランダから水を浴びせ、お腹が空くだろうからと、おやつのかっぱえびせんまでまきました。何も知らない幼児のしでかしたこととはいえ、ハラハラしかしない。



 唐突に水を浴びて、一部のおじさんがカチコミ(敵対組織からの襲撃)と勘違いしかけるまでの事態となり、四葉さんは祖父から大目玉をくらうことに。ただ、事情を説明されたおじさんたちは優しくしてくれたそうです。



 その後四葉さんは、家業を手伝うようになった中学生時代のエピソードを披露。番台に立っていたある日、全裸の覚醒剤中毒者が、四つんばいで店に飛び込んでくる場面から始まります。開幕からクライマックスすぎる。



 四葉さんはパニックに陥ってしまいましたが、気付けばいつものおじさんたちが、「怖がらんでええ安心しい、おっちゃんらが守ったるからな」と、自分をかばうように立っていてくれました。和ませようとしたのか、「言うておっちゃんら、まあまあ丸腰やけども」と、全裸で軽くおどけながら。四葉さんは思わず「……おっちゃん……まあまあどころの話ちゃうで。全部やん」とツッコみます。



 結局、覚醒剤中毒者はロッカーに飛び乗ってはい回っていたところを、警官隊に確保されました。四葉さんは「おじさんたちも怖かっただろうに」と、感謝の気持ちを述べつつ漫画を締めくくりました。



 「いい風呂の日」にちなんでいるようでちなんでいない恐ろしい話に、読者からは「先生、パンチが強すぎます」とツッコミ多数。なお、実家は古くから商売していたため、四葉さんはお客さんから親切にされていたそうですが、親からは「その筋の人」について、「怖がらなくてもいいけど、慣れてはいけない」と教えられたそうです。深い。



作品提供:四葉さん


このニュースに関するつぶやき

  • ☆薬物中毒者の乱入から守ってくれた全裸のおっちゃん 銭湯での思い出漫画 背景と方言から菱の紋の系統のオジサマ方の昔話っぽいな。 闇関係者…善悪ではない別の指標の世界の住人だもんなぁ…普段優しい良い人達でも、冷徹に殺る時は殺る人達だし。
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  • 丸腰というか、丸出しというか。
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