クラウドファンディングで、この活動に支援していました。イジメ対策にゆうこうだと思います。

発売直後、偶然見つけて子供に買った。「この本を読んだら学校内で一番ルールに詳しくなる、分からないところは聞きなさい」と言って渡したら熟読してる。これを教科書にして学校で教えるべき。

ウチにもあります。お子さんがいらっしゃる家庭には必読の書だと思います。

いいことだ。暴行、窃盗、器物破損等が学校ではいじめという言葉でオブラートに包まれる。だがそこでしっかりした指導ができないまま大人になり、社会で同じ様なことを当たり前の様にする輩も。いじめは犯罪だ。

道徳は大切。

こういう良書を読む親子ってのは基本的にいじめとは対岸にいるのよね。願わくはこれを読んだ親や子がいじめを止めたり、止めたことによっていじめられない世界になってほしいね。いじめゼロがなによりだけど

いじめで死んでしまう子供が居る以上、いじめではなく殺害だという認識をきちんと植え付けよう！

これを読んでみようと思う子や、子に買い与えてみようと思う親ならば、むしろ何の問題もないんだよね。問題はこういうものに何の関心も示さない子とその家庭なんだなぁ…(-_-;)

ネットでも『自分は法律に詳しいんだ 素人の感情論は黙ってろ 裁判官や弁護士にケチをつけるな』と主張する自称法律通はいますが これが愛読書なんですかね ( ・◇・)？

道徳が内部規範なら？法律は外側からの規範。道徳は「綺麗事」であって悪質な輩から無視されれば終る。東洋思想的に考えても儒家の綺麗事のみでは限界があって、悪質なケースを抑え込むためには法家的なルール普及は大事。

モンペを法律的に息の根を止める事も大切です。

「法律は自分を守る武器になる。いじめ・虐待をなくすために」と「いじめや虐待は犯罪」で…『こども六法』山崎聡一郎（ 著）伊藤ハムスター（イラスト）／弘文堂（2019年08月・刊）は子も親も必読です。

☆ 学校や家庭で全く教えないから。特に道路交通法と刑法各論…要はそれぞれの罰則規定な。 道徳の時間にやれや…此等教えんで、何が道徳だ。社会規範を教える教科だろが。