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「学歴コンプレックスな親」がやりがちなNG行為

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2019年12月09日 21:22  All About

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写真学歴コンプレックスを抱えた親がおかしがちな、子どもにやってはいけないNG教育をお伝えします。
学歴コンプレックスを抱えた親がおかしがちな、子どもにやってはいけないNG教育をお伝えします。

親は自分の学歴コンプレックスを子どもに押し付けていませんか?

教育熱心な親の働きかけが、かえって子どもの成長や進路の妨げになってしまうことも。なかでも学歴コンプレックスを抱えた親がおかしがちな、子どもにやってはいけないNG教育をお伝えします。

NG1:勉強を強制する

学歴コンプレックスを抱えた親がしがちなこととして、子どもへの勉強の強制が挙げられます。「自身の現在の苦労の原因は、勉強をしてこなかった過去にある」と考え、「子どもには同じ轍を踏ませたくない」という気持ちがあるのかもしれません。

しかし、何事も強制されると、遠ざけたくなるものです。勉強も同じです。強制による勉強から得られるものはたかが知れています。最近の入試傾向は中学・高校・大学受験どれもすべて「思考力・表現力」が重視されます。強制による暗記型学習で得た程度の知識は年々、役に立たなくなっています。

勉強ができるようになる王道は、「対象への興味関心を持って、面白さを見出すこと」にあります。

子どもに勉強させたいのなら、わが子が自分から勉強するようにするために、親としてどんなことができるかを考えることです。そのためのヒントはネットや書籍からも得られますし、専門家に頼るのもひとつの方法です。

NG2:高偏差値、有名難関校を目指させる

「いい学校に進学していい会社に就職すれば幸せになれる」というのは旧来型の価値観です。偏差値の高い学校は、いわゆる「いい学校」である可能性が高いかもしれません。

しかし、偏差値は毎年変動します。10年間で10ポイント以上偏差値が変動する学校も少なくありません。親世代の頃は無名だったが、今や超難関校という学校もありますし、その逆もたくさんあります。

学校選びは、「その学校が提供することと、わが子の特性や関心がマッチしそうかどうか」を軸にすると、後悔することがないはずです。

「学校でどれだけ多くを学んで成長できるか」が、卒業後の人生に関わるからです。偏差値を軸に学校選びをすると、たとえ入学できてもその後、行き詰まる可能性が高くなります。

子どもの特性・関心を出発点に

親なら誰しも子どもの幸せを願うものですが、親の理想を子どもに押しつけてもうまくいきません。親は子どもの特性・関心を出発点に、子どもがもともと持っているやる気を引き出せるといいですね。
(文:西村 創(学習塾・個別指導塾ガイド))

このニュースに関するつぶやき

  • 身近にいたのが,お受験お受験騒いでた人。そのくせ現実が正しく見られないから対策もしない中受で子どもを潰した。挙句,推薦を選択した子どもに「受験から逃げた」と言い放つ。そら逃げるわ子どもが正しい
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  • 家の親も学歴信者だったな。あれも一種の宗教だろう。
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