友人が購入拒んだ宝くじ、買ってみたら大当たり

友人が買うのを拒んだスクラッチ宝くじで、3万ドル（約330万円）の大当たりをした男性がいたようだ。

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米メリーランド州に住む23歳の男性は、同僚と共にセブンイレブンに行った際、同僚が宝くじを買おうとしたものの、好みのスクラッチでないとして買うのを拒んだため、自分で買うことになったという。

「彼は『当たったことがないから、そのくじは嫌いだ』と言っていたんです」
「それで私に『そんなに当たると思うなら自分で買えよ』と言ってきました。そのアドバイスを聞いて買ってみたら、当たったというわけです」

その男性は状況を説明する。

そして「面白い話ですよね。私は宝くじをやるタイプではないので、こんなことはあり得ないはずだったんですけどね」と続けた。

元記事はこちら：https://www.narinari.com/Nd/20191257486.html