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乾燥シーズンに手指の悩みを抱える女性が多いのはどの都道府県?あかぎれや切りキズはなる前の予防が大事

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2019年12月11日 15:01  ママスタジアム

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寒くなると、子どもだけでなくママも乾燥で足がかゆくなったり肌が荒れたりしますよね。毎日の洗い物によって、手には手湿疹やひび割れができてしまうことも。そのため、乾燥が気になる時期はハンドクリームが欠かせないというママも多いでしょう。

そんな中、家庭薬「コロスキン」などを展開する株式会社東京甲子社は、普段から水仕事を含む家事に従事している全国の30〜50代既婚女性4,700名(各都道府県100名ずつ)を対象にアンケート調査を実施。調査結果から、面白い都道府県別の傾向が見えてきたのでご紹介します。

あかぎれやさかむけに悩む女性が多いのはどの都道府県?



乾燥シーズンの水仕事でママを苦しめる主な症状としては、乾燥によって入った手指のひびが深く、内部が見えてしまう「あかぎれ」や、爪の生え際が荒れて指のつけ根の方に細くむけてしまう「さかむけ(ささくれ)」、そして水などがしみてしまう「切りキズ」があります。

調査ではまず、この3つの症状に悩んだことがある人の割合を調べました。するとあかぎれは73%、さかむけは91%、切りキズは85%という結果に。多くの人が手指のトラブルを経験しているようですね。

次に、この3つの症状について「よく経験している」と回答した女性の人数をポイント化してランキングを作成。すると結果は以下のようになりました!

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わずかなポイント差ではありますが、あかぎれは栃木県、さかむけは熊本県、切りキズは三重県がトップに。ランキングをよく見ると、熊本県はいずれの症状においてもトップ3に入っており、大分県もすべてトップ5にランクイン。切りキズでトップの三重県はあかぎれでも5位に入るなど、手指の悩みを抱える人は地域ごとに偏っているように思えます。

ただ、寒さが厳しい東北六県や北海道はいずれの症状でもランク外。神奈川県は切りキズの4位でしたが、東京都や埼玉県、千葉県などの都心近郊はランクインしていません。これは地域ごとの気候や水質の違い、さらにはその土地ならではライフスタイルなども影響しているのかもしれませんね。

パソコン仕事やストッキング破れ…手指トラブルあるある



次に、この3つの症状がつらいと感じるタイミングについて聞いてみると、やはり「食器洗い」が87%と圧倒的に多い結果に。いくら食洗器を使って食器洗いがラクになったと言っても、なにかしら水を触る家事なので手指のトラブルはなかなか避けられないのが現状ですよね。

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食器洗いのほかにも「洗面台や風呂の掃除」(41%)、「部屋の掃除」(23%)、「トイレ掃除」(21%)などがありました。毎日行っている家事で手指を痛めてしまう人は多いようです。

あかぎれやさかむけ、切りキズができたときに支障が出ることについて聞くと、「切りキズがあると食事を作るのがつらい。かと言って絆創膏を貼ると、包丁が使いにくいし、お米も研ぎにくい」といった声がありました。絆創膏を貼ったときの料理のやりにくさや、衛生面の不安はママあるあるですよね。

またパソコンのキーボード作業がつらかったり、ストッキングを履くときに指にできたさかむけが引っかかってストッキングがダメになったりといった経験談も聞くことができました。

手の痛みやかゆみは精神的なストレスも大きい


筆者は産後3ヶ月過ぎに手湿疹になってしまいました。当時は、食器洗いや日常生活はもちろんのこと、子どもを抱っこすることすらもすごく嫌になるほど。手湿疹が抱っこをする上で支障をきたしたわけではなく、痛みやかゆみによる精神的な負担を感じていたことが一番の要因です。痛くてかゆくてイライラしてしまい、子どもとの触れ合いさえストレスとなることに。手指のトラブルは、なってから対処すること以上に、ならないための予防がとても大切だと実感した出来事でした。

手がすべすべつるつるなら、毎日の家事だけでなく子どもとの触れ合いもきっと心地よくなるはず。乾燥シーズンの手指トラブルに悩んでいるママは、自分に合ったハンドクリームや液状絆創膏などを見つけてしっかり予防していきたいですね。

文・秋山悠紀 編集・物江窓香

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