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東京パラ2020の公式映画制作決定 選手の生活や練習風景を撮影

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2019年12月11日 17:27  ORICON NEWS

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ORICON NEWS

写真『東京2020パラリンピック競技大会』公式映画制作に関する記者会見に出席した(左から)上田良一会長、アンドリュー・パーソンズ会長、森喜朗会長 (C)ORICON NewS inc.
『東京2020パラリンピック競技大会』公式映画制作に関する記者会見に出席した(左から)上田良一会長、アンドリュー・パーソンズ会長、森喜朗会長 (C)ORICON NewS inc.
 東京2020組織委員会は11日、都内で『東京2020パラリンピック競技大会』公式映画制作に関する記者会見を開催。NHKがドキュメンタリー番組として制作した後、その映像などを基に国際パラリンピック委員会(IPC)が公式映画として編集する。パラアスリートの生活や努力の過程などを放送することで、共生社会の実現に寄与したい考え。

【写真】アンドリュー・パーソンズ会長、森喜朗会長らが出席

 NHKはこれからプロデューサーを選んだ後、年明けから制作をスタートする。NHKの上田良一会長は「大会の公式記録映画を制作することをうれしく思う。東京パラリンピックでは世界から集まる4000人超のパラアスリートたちが、自らの限界に挑戦する姿で感動と勇気を与えてくれるに違いない。NHKは『挑戦にリスペクトを』という言葉をキャッチフレーズに、最高水準、史上最大規模の放送サービスを届け、大会の成功に貢献したいと思っている」と意気込んだ。

 映像は4Kで制作し、番組は100分前後にまとめる予定という。上田会長は内容について「まだ決定していないと」しつつも、「世界各国の多様なアスリートたちの日頃の暮らしや練習の様子などを含めて描き、世界中の人々の『共生社会』への理解が一層深まる内容を期待している」と説明。放送時期についてはまだ決定しないが、「大会の記憶が新しいうちに放送したい。2020年内に放送できれば理想的だと考えている」と明かした。

 IPCは、NHKが制作した番組や、そのほかの素材の提供を受け、映画の制作を始める。制作した映画は非営利でパラムーブメントを高める目的であれば劇場などで上映可能という。会見に出席した組織委員会の森喜朗会長は「撮影には全面的な協力をしていきたい。撮れるところは全部撮ってもらう。障害者が試合に臨む前の準備、努力の過程も撮ってもらった方がより効果的かなと思う。大会の記録を後世に残せることはうれしいこと」と期待を寄せていた。

このニュースに関するつぶやき

  • オリンピック委員長は金出さないよね?
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  • オリンピックとパラリンピックと分けるのではなく「オリンピック」と一つにして、障害のある選手と無い選手が開会式から閉会式まで同じ隊列を組んで歩く事が大事。早く「パラリンピック」という遠回しの差別をなくしてほしい。
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