どっちに「付け」とかいう発想もおかしいと思うの。我が国は「取り持つ」立場で良い筈。

「自分たちの腹具合」を心配しただけであって、彼らにとって「企業業績」は副次的なもの。増して「連なる社員たち」のことなどへとも思っていないさ。( ﾟ∀。)だから。

英国保守主義のイデオローグであるエドモンド・バークの「フランス革命の省察」やフランス大革命に抗したフランソワ・ルネ・ド・シャトーブリアンの「政治論集」を学校教育で教えてほしい。

安倍はトランプとかジョンソンとか、ああいうお馬鹿なポピュリストが好きなんでしょうな。でもイギリスのEU離脱は多くの日本企業にとっては得より損失の方が大きいと思う。

合意なき離脱になるだろう、アホか、安倍。

労働党党首コービンは全く建設的な議論をせず足引っ張るだけですからね。この結果は当然。すでに決まってしまった離脱をリード出来るのは離脱に至る張本人である保守党しかないんだから。

世界は最早、ポストグローバリズムなの。安倍さん、解る？いつまでも経団連の言うことばかり聞いてちゃダメなのよ。

これどういう風に読むのが正解なのかな。ジョンソンは離脱したいと言っている側なのに。「合意なき離脱」であるかどうかだけで、日本政府としては基本的に離脱してもらいたいのかね。