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日曜ドラマ枠を系列局に譲った日テレが、横浜流星主演作に課したハードルとは?

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2019年12月14日 13:32  日刊サイゾー

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日刊サイゾー

写真横浜流星オフィシャルサイトより
横浜流星オフィシャルサイトより

 賀来賢人主演のドラマ『ニッポンノワール -刑事Yの反乱-』(日本テレビ系)第8話が12月8日に放送され、平均視聴率6.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。同ドラマは初回から6〜7%台と低調のまま最終回に向かうこととなった。

 日曜ドラマ枠は『今日から俺は!!』『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』『あなたの番です』と高視聴率が続いていたが、ついに連勝はストップとなりそうだ。しかもその裏では、日テレスタッフのモチベーションが下がる“ある決定”が下されていたという。

「日本テレビが日曜ドラマ枠を、系列の読売テレビに譲り渡したのです。理由の一つが、制作費の高騰。高視聴率を連発したことで、スタッフがスケールを大きくしたがり、制作費がこれまでの2倍の1本4,000万円近くかかるようになってしまった。日テレの収益はかなり厳しい状況で、来年の社員ボーナスは40%カットが既定路線。制作費の半分は人件費ですから、働き方改革を口実に、大幅にコストカットしようというわけです」(テレビ関係者)

 結果、読売テレビは来年1月期に『あなたの番です』で人気を博した横浜流星の初主演ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』を手掛けることとなった。

「泣く泣く枠を譲った日テレのドラマスタッフですが、引き続き自分たちでやりたいのが本音。また、読売テレビ制作のドラマは爆死続きで、ヒット作と呼べるのは1997年の『失楽園』にまでさかのぼらないと見つからないほど。そのため両局の話し合いで、流星の主演ドラマが平均視聴率9%を超えなかった場合は、再び日テレ制作に戻ることになっているといいます」(前出・テレビ関係者)

 出演者たちには、局の事情など気にせず、最高の演技を見せてもらいたいものだが……。

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