ナーゲルスマン監督、“怪物”ハーランドとの会談は「かなり上手くいった」
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2019年12月14日 15:39 サッカーキング
ライプツィヒを率いるユリアン・ナーゲルスマン監督がザルツブルクに所属するノルウェー代表FWアーリング・ハーランドと会談を行ったようだ。ドイツ誌『Kicker』日本語版が13日に伝えている。
去就が注目を集める19歳のハーランドは11日にドイツへ渡航。今回の報道によると、ドルトムントとライプツィヒを訪問したようだ。ナーゲルスマン監督が同選手と話し合いの場を持ったことを明かした。
「出来るだけ上手く英語を使い、私のサッカーに対する考えを伝えようと頑張った。かなり上手くいったと思うよ。監督として話すことが沢山あった。代理人や選手は耳を傾けるものだよ」
果たして、19歳の“怪物”は32歳の青年監督とライプツィヒでタッグを組むことになるのだろうか。
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