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【2019】芸能界結婚ラッシュ 得したカップル・損したタレント総決算

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2019年12月15日 11:30  AERA dot.

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写真山里&蒼井夫妻(上)、イモトアヤコ(左下)、新川優愛 (C)朝日新聞社
山里&蒼井夫妻(上)、イモトアヤコ(左下)、新川優愛 (C)朝日新聞社
 元号が変わり歴史の節目となった2019年。今年も多くの芸能人がゴールインしメディアを賑わせてきた。とくに11月22日「いい夫婦の日」は大安が重なったこともあり、タレントや有名人が相次いで結婚を発表したことは記憶に新しい。それぞれ夫婦生活をスタートさせているが、芸能人にとって結婚は好感度が変化したりファン離れが加速したりと、人気を左右することもある。果たして、今年結婚が大きな話題となった芸能人たちはどのような影響があったのだろうか。

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*  *  *
「最も好感度がアップしたのは、6月に結婚を発表した山里亮太・蒼井優夫妻でしょう。意外な組み合わせに世間が騒然としましたが、最近は山里だけでなく蒼井も新婚生活を語ることがあります。9月に放送された『男子ごはん』(テレビ東京系)に出演した際は、夫の山里が料理をしないという話に。これに、同じく料理をしない共演の国分太一が『やればできる子なんですよ、俺は』と言うと、蒼井は『うちの旦那さんと同じこと言ってる』と返答。SNS上では『山ちゃんのこと“うちの旦那さん”って言ってるところにホッコリした』と、視聴者も幸せな気分になっているようです」(女性週刊誌の芸能担当記者)

 また、9月に水川あさみと結婚した窪田正孝や、漫画家と入籍した壇蜜の高感度がアップしているという。

「窪田は年上と結婚したことでアラサー女子からの好感度がアップしたと思いますし、奥さんが『あざとい系』ではないのもポイントが高い。11月に行われたイベントでは『幸せですか?』と聞かれ、窪田は『ありがとうございます。はいっ!』と笑顔で返答。これにもネット上では、『笑顔が見れて嬉しい!』『幸せでよかった』と好感の声が多く、人気は落ちていないと思います。さらに、11月に漫画家の清野とおる氏と結婚した壇蜜は相手が漫画家ということや、プロポーズの場所が『西友の自転車置き場』だったことが報じられ、派手さがないことでかえって好感を持った人は多いです」(同)

■イモトは担当ディレクターと結婚

 ところで、一般人と結婚した芸能人はどうだろう。8月に新川優愛がロケバス運転手、10月には多部未華子が写真家と結婚。さらに、11月22日の「いい夫婦の日」を皮切りに橋本マナミが1歳年下の医師、イモトアヤコが「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)のディレクター、オードリーの若林正恭が一般女性とゴールインした。

 新川は結婚のなれそめについて、「メレンゲの気持ち」(日本テレビ系、9月21日放送)でこう語っている。3年前から夫に惹かれ、担当のヘアメイクに相談して彼女の方からアプローチをして電話番号を入手したという。そんな、一途で打算のない結婚に好印象を抱いた人は多いだろう。

「新川の場合は自分からアタックしたことで男性からの支持も高くなっていますね。多部未華子も全く仕事に影響ありません。WEBマガジンで『芸能界に友達が多いほうではない』と明かすなど、芸能人らしくない感で元々好感度は高く、結婚によって多くの視聴者が祝福するのは自然な流れです。また、橋本マナミもキャラ的には年の離れたお金持ちと結婚しそうですが、同年代の勤務医を選んだのは好感が持てます。イモトは数々の海外ロケで行動をともにしたディレクターということで、視聴者も『お似合い』とお祝いムードに溢れていました。若林の場合は、15歳年下の看護師と交際3ヶ月でのスピード婚で、ネット上では祝福の声だけでなく『同士だと思っていた…地味にショック』『人見知りキャラの若林が好きだったのに』と、素直に喜べないファンも見られましたが(笑)。といっても、力はあるので、負のオーラが減って芸がつまらなくなるということはないと思います」(同)

 今年、結婚で話題になった芸能人たちは、おおむね結婚が良い方向に働いているようだが、一方で結婚後に「もったいない」と言われた女優も。

「5月に結婚と妊娠を発表した川栄李奈の場合、祝福ムード一色にはならなかった。今年は『3年A組』(日本テレビ系)、『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)、NHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』と、数々の話題作に出演しており仕事は順調でした。そんな中、知名度的には今ひとつの俳優との授かり婚。SNS上では『もったいない』という声が目立ち、素直に祝福できないという視聴者が多かったと思います。今後は、プラベートを出さず女優に専念した方がいいかもしれませんね。たとえ好感を持たれていても、結婚の話題は反感も買いやすいので幸せオーラを振りまき過ぎるのは注意が必要です」(同)

 TVウォッチャーの中村裕一氏は、芸能人の結婚についてこう分析する。

「今年、結婚した芸能人カップルは世間からも総じて好意的に迎えられており、これから先のキャリアにもプラスの作用が働くことは想像できます。ただ、SNSの普及により、応援してくれるファンとの距離が近づいたことは、良い面もあり悪い面もあります。温かい祝福の声だけでなく、心ない中傷も可視化されてしまうので、それを目にしてしまった際に精神的なダメージを負う危険性を常にはらんでいると言ってもよいでしょう。ただし、あまりにもファンの声を気にしすぎて、好感度を得るためだけに結婚したり、夫婦生活をアピールしたりするようなことは本末転倒です。いずれにせよ、イメージが大事な女優やアイドルにとって『結婚』は非常に大きな選択なので、情報化社会が加速する今後はより一層、慎重なSNS対策が求められることは間違いないでしょう」

 おめでたい結婚でも株が上がったり下がったり、人によって評価は様々。何より人気商売の芸能人にとっては、良好な夫婦生活を続けていくことが大切だろう。(丸山ひろし)

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