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高畑充希「同期のサクラ」黒川は敵か味方か…?

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2019年12月15日 12:15  シネマトゥデイ

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写真この男、敵か味方か (C) 日本テレビ
この男、敵か味方か (C) 日本テレビ

 高畑充希が主演を務めるドラマ「同期のサクラ」(日本テレビ系、毎週水曜よる10時〜)が18日の放送で最終回を迎える。


 ドラマ「過保護のカホコ」に続いて、高畑と脚本家・遊川和彦がタッグを組んだ「同期のサクラ」。大手ゼネコンの花村建設に入社し、夢に向かって突き進むサクラを主人公に、同期たちとの10年間が1年ずつ1話ごとに描かれる(以下、第9話までのあらすじ、最終話のあらすじに触れています)。


 11日に放送された第9話のラストで突如、黒川森雄(椎名桔平)は「俺の下で働かないか、北野?」とサクラを花村建設に呼び戻した。第1話から第6話までは同社の人事部長だった黒川だが、第7話で常務に、第8話で専務に、そしてついに副社長にまで昇りつめていた。人事部長時代の黒川はのらりくらりと雑務をこなしながらも、デスクでその時のベストセラーを読んでいるというイメージが強かった。


 これまでのサクラの人生は、そんな黒川に振り回されてきたといえる。サクラを採用したのも、土木志望にもかかわらず人事に配属したのも、社史編纂室に異動させたのも、子会社に出向させたのも、解雇したのも黒川。さらには再雇用したのも黒川であり、サクラの会社人生のポイントには必ず、この男が重要な役割を果たしてきたのだった。


 最終話では、会社の未来に危機感を抱いていた黒川が「新しい発想と熱い情熱を持って上に逆らってもチャレンジする人材が必要なのだ」と話し、復職したばかりのサクラを新規プロジェクトのリーダーに任命する。黒川は今までの彼女が失敗を招いていた原因が頑固で融通が効かないことではなく、「力がないからだ」と教える。


 新しく着工する橋の重役会議に、黒川とともに出席するサクラ。橋のデザインと安全面に関する“忖度なし”の真っすぐな意見を口にし、早くも重役たちの不信感を買ってしまう。しかし、黒川が彼女の意見に同調すると、風向きが変わる。サクラは“力”を持っていれば、正しい意見を通せることを目の当たりにし、さらに黒川が組織の問題点を指摘したことで、自分が自分らしくあるためには力を持つしかないと感化されていく……。


 果たして黒川は敵なのか味方なのか? 黒川がサクラを呼び戻した理由は何か? はたまた社会人として生きていくうえで、一番大事なものは何なのか? いよいよサクラと同期たちの激動の10年が完結する最終話。どのような結末を迎えるのか、最後まで目が離せない。(編集部・大内啓輔)


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