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「いい加減にして」では伝わらない。子どもが行動する言葉かけ

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2019年12月16日 12:00  mamagirl

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何度言っても動かない、子育てのあるあるを解決。ポイントは全く同じ言葉
子どもに何回伝えても動いてくれないという悩みがあるお母さんはいませんか?温かいご飯を食べてほしい、着替えをしてほしい、お風呂に入ってほしい。子どもに行動を起こしてほしいけど何度言っても動かない。子育ての中ではよくみられる光景だと思います。そんな悩みがあるお母さんに試してほしい方法があります。それは同じ言葉で伝えること。いつも同じことを言っても動かないと思う方もいるかもしれません。ポイントは“全く”同じ言葉で伝えることです。


お母さんがつい言いがちなこの言葉、実は子どもには理解しにくい言い方です
4歳のS君はゲームをすることが大好き。ただゲームに夢中になりすぎてお母さんが「お着替えして」と言っても返事をするだけで行動には移さないことがあります。最初は優しく「お着替えして」と言っていたお母さんも、徐々に声は大きくなり「いつになったらするの?」「もういい加減にして」と強い口調へと変化していくこともしばしば。実はこのようにいろんな言葉で伝えるやり方では子どもは理解することが難しいのです。


未熟な脳でも理解できる。行動してほしいならシンプルに繰り返し伝えよう
子どもに行動を起こしてほしいときにはシンプルに「お着替えして」と全く同じ言葉で繰り返し伝えてあげましょう。子どもの脳はまだ未熟で発展途上。同じ意味のことを伝えていても言葉が違うだけで、全く違うことを言われているように脳が勘違いをします。すると、理解するのにも時間がかかってしまうのです。でもお母さんの声かけが一貫して「お着替えして」の一言であれば子どもは何をすればいいか理解でき、行動に繋がりやすくなります。


同じ言葉で伝えるのは3回まで。それでも動かないときは方法を変えて
ただ、同じ言葉で伝えても行動に移さないときもあります。3回同じ言葉で伝えても行動を起こさない場合には違った方法を考えましょう。ゲームに夢中になっているのであればゲームの画面の前にお母さんが立つ方法、この曲が流れたらお着替えをするというテーマソングを作る方法もいいです。様々な方法を考え試してみましょう。その方法は子どもによっても異なります。その子に合った方法を見つけると生活の中の様々な場面で役立ちますよ。ぜひ探してみましょう。


今日の1日1成長
何度言っても動かないときには全く同じ言葉で繰り返し伝えよう子どもの行動力も1成長、お母さんの伝える力も1成長。みきいくみ(文)わたなべみゆき(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

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